元カノに言われた「理不尽な別れのセリフ」9パターン


クーポンマガジン「ホットペッパー」の連載企画『ひみつの女子会』が約2400名の女性に行ったアンケートによると、約3割が「理不尽な理由でフラれたことがある」と答えました。理不尽な別れは男女共通の体験。ひょっとしたら、あなたの別れのセリフが元カレを苦しめているかもしれません。そこで今回は、男性の生の声を集め「元カノに言われた『理不尽な別れのセリフ』」をまとめてみました。

  • 【1】「○○君は優しすぎて辛くなるの」

    「『優しいから好き』って言ってたじゃん!」(10代男性)というように、男性には「優しさが重い」という理屈は通じにくいようです。例えば、「なんでも言いなりで頼りなかった」など、本音を伝えた方が本人のためでしょう。

  • 【2】「本当は好きじゃなかったんです」

    「じゃあ、なんで付き合ったわけ…?」(10代男性)というように、言われた男性は交際中の思い出全部を台無しにされ、辛い気持ちになるようです。例えば「『好きになれるかも』と思ったけれど、いい人どまりだった」など、付き合う前の心境を含めて説明したほうがいいのかもしれません。

  • 【3】「食べるのが速すぎる人とは付き合えない」

    「『ゆっくり食べて』って言われたことないぞ」(20代男性)というように、「食べるスピードが気に入らない」という、これぞ理不尽な理由でフラれた男性も。とはいえ、付き合っていれば一緒にする食事はどうしても外せない「日常」。相手の男性の食べ方が気に入らない場合は、早めに改善をお願いするべきでしょう。

  • 【4】「親が付き合っちゃダメって言うから…」

    「大人なんだから自分で決めてよ」(20代男性)というように、他人の意見で別れを突きつけられても男性は困惑するだけのようです。「誰かに言われた」ではなく、自分がどうしたいのかハッキリ伝えた方が男性も納得するでしょう。

  • 【5】「昔みたいに友達でいたほうが楽しい」

    「今さら付き合う前に戻れない」(20代男性)というように、友達ではいられないから恋人になったのに……というのが男性の気持ちです。相手に余計な期待をさせないためにも、別れのセリフは、関係が完全に途切れることを覚悟の上で伝えるべきなのかもしれません。

  • 【6】「薄毛とは付き合いたくないから」

    「これから濃くなることはないから…だそうです」(30代男性)というように、毛髪量という、努力で改善しようがないことを持ちだされ、理不尽さを感じた男性も。薄毛の男性がムリな場合、交際前に生え際をチェックするクセをつけましょう。

  • 【7】「一人だけを見ていたら視野が狭くなるから」

    「でも、嫌いじゃないんでしょ?」(20代男性)というように、自分自身が悪いのではなく、単に「ほかの男性と付き合ってみたい」という理由でフラれた可哀想な男性も。彼氏に心から満足していたら新しい出会いを求めないはずなので、満足できないわけを伝えたほうがよさそうです。

  • 【8】「今は自分のことだけで精一杯なの」

    「大変なときに支え合うのが恋人では…?」(20代男性)というように、男性はなぜ自分に助けを求めてくれなかったのかと腑に落ちないようです。ただし、なにかに没頭している姿を前々からアピールしておき、「いまはそのために時間を費やしたい」と相談すれば理解を得られやすいでしょう。

  • 【9】「理由はないけど、とにかく別れてください」

    「納得できるわけない!」(20代男性)というように、理由を隠した別れ話では、納得できない男性から「なぜ?」という言葉を何度も浴びせられることになるでしょう。言いづらくても「ほかに好きな人ができた」など、明快な理由を伝えたほうが、早く別れ話が終わるかもしれません。

相手を傷つけないためにウソをついたり、付き合う前に分かりきっていた欠点、交際中に改善できた問題などを理由に別れを告げられると、男性はやりきれない気持ちになるようです。別れる前に本音で語り合い、お互いの意見に耳を傾けることが、次の恋に進むためにも重要なのかもしれません。(外山武史)