恋愛中に読むと感情移入できる「少女マンガ」9パターン


いつの時代も、恋愛を題材にしたマンガは恋する女子のバイブルです。共感したり驚かされたり、ストーリーがリアルな恋愛の糧になることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「恋愛中に読むと感情移入できる『少女マンガ』」をご紹介します。

  • 【1】号泣必至の悲恋モノ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(青木琴美)

    「好きな相手が病気とか、設定がズルい!」(10代女性)と言いつつ、ハマって大号泣したという女性は多いようです。実際にはあまりないケースですが、恋愛で辛い思いをしている人の気持ちに寄り添ってくれる作品かもしれません。

  • 【2】全員片想いの美大系ラブストーリー『ハチミツとクローバー』(羽海野チカ)

    「片想いのヤキモキする感じがいい!」(20代女性)と、当時の感覚がよみがえるのを楽しんだ女性が多いようです。エールを送りたくなるような登場人物が多く、彼らのキャラクターとしての魅力も、胸キュンポイントかもしれません。学生時代の恋を思い出したいときに、いかがでしょうか。

  • 【3】陰気な女子が恋して変わる!『君に届け』(椎名軽穂)

    「自分も奥手だから応援したくなる」(10代女性)など、どちらかというと恋愛に対して不器用なタイプの女性がハマる作品のようです。「恋がしたいけどなかなか踏み切れない」と感じている人が読むと、感情移入できるかもしれません。

  • 【4】恋する心の痛みを描く『僕等がいた』(小畑友紀)

    「失恋したとき読んで泣きました」(10代女性)など、恋心の難しさやもどかしさにぶつかった女性の気持ちに寄り添ってくれる作品といえそうです。悲しいだけでなく希望がある内容なので、読めば次の恋に踏み出す勇気もわいてくるかもしれません。

  • 【5】自分の初恋を思い出す『ストロボ・エッジ』(咲坂伊緒)

    「恋ってなんなのか、わかった気がする」(10代女性)という意見もあり、これからリアルな恋愛に踏み出していく世代の女性にピッタリの作品かもしれません。友達だった男性を異性として意識しはじめたときなども、共感ポイントが多いかもしれません。

  • 【6】遠距離恋愛の辛さに共感する『砂時計』(芦原妃名子)

    「会えなくて寂しいときに読みました」(20代女性)など、自分の状況と重ねて読んだ女性もいるようです。遠距離恋愛の寂しさや不安だけでなく、主人公が少女から大人の女性へと成長していく様も見どころのひとつ。どの世代の女性が読んでも共感できるのではないでしょうか。

  • 【7】複雑な恋愛模様にドキドキの『NANA』(矢沢あい)

    「ふたりのナナの女の友情もアツい!」(20代女性)と、恋愛以外の見どころを推す意見もあります。とはいえ、美しい登場人物たちが織りなす複雑な恋愛関係は、まさに恋愛マンガの王道。どっぷり恋愛モノを読みたい人こそ、ハマるのではないでしょうか。

  • 【8】ピュアな恋に胸キュンの『なみだうさぎ』(水瀬藍)

    「何度読んでも絶対泣いちゃう」(20代女性)と、タイトルどおり号泣必至の作品だといえそうです。純粋な主人公がまっすぐに恋する様子は、少し恋に疲れた大人が読んでこそ、勉強になるのではないでしょうか。

  • 【9】キスから突然はじまる恋物語『今日、恋をはじめます』(水波風南)

    「ドタバタした恋愛モノが好きな人にオススメ」(10代女性)という意見もあり、恋のハラハラドキドキ感を楽しみたい人にピッタリかもしれません。恋愛初心者の女性が読むと、主人公の悩みや喜びを自分のことのように感じられるのではないでしょうか。

ほかにも「こんな少女マンガがオススメ」というエピソードがあれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(大高志帆)