次に付き合う人とは結婚したいとき、慎重に確認したほうがいいこと5パターン


「○歳までに結婚したい」といった願望は誰にでもあるもの。では、次こそ確実に結婚につながるお付き合いがしたいと思っている場合、どんなことに注意するといいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケート調査を参考に、「次に付き合う人とは結婚したいとき、慎重に確認したほうがいいこと」をご紹介します。

  • 【1】子どもの有無、専業主婦or共働きなど、「理想の家族像」について

    「わたしは結婚後も仕事を続けたいので、問答無用で『家に入ってほしい』みたいな人だと困ります」(20代女性)など、「家庭」に関する価値観の一致は、やはり重要なようです。とはいえ、よく話し合えばお互いに譲歩できる部分はあるはずなので、はなからダメだと切り捨てず、ほどよい着地点を見出したいところです。

  • 【2】安定した職に就いているか、転勤はあるのかなど、「就労環境」について

    「うちの父が転勤族で、小学校だけで4回変わったので、自分の子には同じ苦労をさせたくないんです」(10代女性)というように、相手の男性がどのような働き方をしているのかも知っておく必要がありそうです。正社員として長く働ける環境にあるのか、社会保険は完備されているのかなど、聞きにくくても細かく確認したほうがいいでしょう。

  • 【3】義父母と同居が前提、要介護の家族がいるなど、「相手の家庭の事情」について

    「向こうの実家で同居とかは無理。どんなに条件がいい男性でも結婚相手の候補からは外します」(20代女性)など、当人同士の話ではないとしても、相手の「家庭」の状況からは目をそらしてはならないようです。結婚して縁続きになってしまうと、無関係を装うのは容易ではないので、早い段階で許容できない問題がないかを把握したいところです。

  • 【4】貯蓄や資産はどのくらいあるのか、借金の有無など、「経済状況」について

    「お金持ちじゃなくても構いませんが、借金を背負ってる人はアウトです」(20代女性)というように、人生の伴侶になる可能性がある相手なら、やはり「お金」の問題を見逃すことはできないでしょう。奨学金などやむをえない事情による借金がある場合には、返済計画について一度きちんと説明してもらうと、安心できるかもしれません。

  • 【5】ちゃんとタイムリミットを設けてくれるのかなど、「結婚への本気度」について

    「自分ももういい年齢なので、これから付き合うなら、早めに結論を出してもらいたい」(20代女性)など、「いつまでに結婚するつもりなのか」「本当に結婚する意思があるのか」をしっかり確かめたほうがいいという意見です。「交際期間だけが長くなってしまい、進展がない」という状況を避けたければ、付き合う前に言質を取っておいたほうがいいでしょう。

相手に求める条件が厳しすぎても前に進めないので、何を重んじるのか優先順位は決めたほうがいいでしょう。(雪村一花)
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