そんなに好きでもない男性と付き合ってみてよかったこと5パターン


「彼しかいない」「心から愛している」というわけではない男性と、なんとなく付き合った経験がある人は意外に多いようです。さほど好きでもない相手との交際は、デメリットばかりが頭に浮かんでしまいそうですが、実は悪いことばかりではないのかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケート調査を参考に、「そんなに好きでもない男性と付き合ってみてよかったこと」をご紹介します。

  • 【1】「こういうタイプが好き」というのは自分の思い込みだとわかった

    「『俺についてこい』みたいな男らしい人が好きだと思ってたけど、尻に敷くのが意外と性に合ってた(笑)」(10代女性)など、歴代彼氏とは明らかに違うタイプと付き合うことで、新たな自分を発見するパターンです。さほど好きではない男性でも、交際を検討するほど波長が合うのであれば、案外それが運命の相手なのかもしれません。

  • 【2】「あなたって意外と真面目なんだね」と周囲の評価が変わった

    「チャラめの男とばかり付き合ってきたんですが、生徒会長タイプの今カレのお陰で、自分までちゃんとした人扱いされるようになりました」(10代女性)など、周囲に一目置かれる相手と付き合うと、自分まで高く評価されることがあるようです。そういう彼氏であれば、人との接し方や物事の考え方など、学ぶべき点も多いのではないでしょうか。

  • 【3】「野球観戦にはまる」「アニメの面白さを知る」など、新たな趣味に出会えた

    「アニメにはずっと偏見があったけど、女子が観てもはまれるやつがたくさんあると知りました」(20代女性)など、彼氏を通じて未知のジャンルを開拓できたという人もいます。趣味に限らず、食の好みやファッションの傾向も、「自分にはコレが合う」と決めつけず、彼氏を通して新しい世界に出会えたら最高でしょう。

  • 【4】それまでとは全然違う交友関係が広がった

    「まさか自分に陽キャな人脈ができる日が来るとは思ってもみなかった」(10代女性)など、自分の周囲にいないタイプの彼氏と交際すると、人間関係にも変化が生まれるようです。学校や職場ならともかく、プライベートの交友範囲がガラリと変わるというのはなかなか経験できることではないので、貴重なチャンスととらえてもいいかもしれません。

  • 【5】相手からちゃんと愛されて付き合う喜びを実感した

    「いつも自分から押しまくって付き合ってきたので、こっちが愛されるという立場の喜びを初めて味わいました」(20代女性)など、相手に乞われて付き合うことで、「愛される喜び」を知った人もいるようです。常に男性を押しまくって交際にこぎつけるという人は、たまには誰かの懸命なアプローチを受け入れてみてもいいのではないでしょうか。

「今すぐ結婚しなくてはならない」などの差し迫った事情がないのであれば、気持ちに余裕をもってさまざまなタイプの男性と付き合ってみてもいいのかもしれません。(猫山民子)
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