オバさんっぽさがにじみ出てしまうアラサー女性の発言5パターン


いわゆる「アラサー」と呼ばれる年代になってくると、若者でも中年でもない自分の立ち位置に戸惑ってしまう人は多いもの。とはいえ、周囲から「オバさん」扱いされるのは不本意なので、日ごろの言動には注意したほうがいいでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケート調査を参考に、「オバさんっぽさがにじみ出てしまうアラサー女性の発言」をご紹介します。

  • 【1】「『まじ卍』ってどういう意味?」と若者言葉に執着する

    「『ワンチャンある』とか使いたがるけど、微妙に間違っていてイタい」(10代男性)など、流行語に理解を示したり、使いこなせるふりをして、みっともないことになっているパターンです。中学生くらいのころ、父親らが言う「旬のギャグ」が妙に恥ずかしかったことを思い出せば、自分も似たようなことをしていると理解できるのではないでしょうか。

  • 【2】「最近の若い子は…」と年下の相手にはやけに説教したがる

    「年下に対する説教や自慢が増えるのは、精神的に老いた証拠です」(20代男性)など、年長者として偉そうに振る舞うのも、「オバさんの証」だと見なされるようです。一言物申したくなっても、いまそれが本当に必要なアドバイスなのかどうか、よく考えてから口に出すようにすると、「小うるさいオバさん」にならずに済むでしょう。

  • 【3】「もうトシだから…」と必要以上に年齢を気にする

    「本人にとっては重要なことかもしれませんが、強調されるとなんともいえない気持ちになります」(20代男性)など、いちいち年齢を持ち出すせいで、腫れものに触るような扱いを受けてしまうこともあります。本人以外は特に興味もない話題なので、むやみに自虐に走ったり、卑屈な態度を取るのはやめておいたほうがよさそうです。

  • 【4】「うちらの時代は全然違ったのに…」とやたら昔を懐かしむ

    「こっちにしてみりゃ『だから何?』だし、面倒なオバさんとしか思えない」(10代男性)というように、何かにつけて過去を振り返るのも善し悪しのようです。特に「自分たちがしてきた苦労」の話や、「いまの若い人は同じ苦労を味わっていなくてずるい」といった展開は、聞き手を不快にさせるだけなのでタブーと心得ましょう。

  • 【5】「やっぱり10代の子は肌がピチピチだよね…」と若さを妬む

    「『そんなことないですよ、○○さんも若いですよ』とフォローすればすねるし、もうどうしろと…」(10代男性)など、誰かの「若さ」を露骨にうらやましがるのも、周囲を困惑させてしまうようです。話のネタとしても面白くもなんともないので、口をついて出そうになっても、自分の胸の内に封印しておくのが吉かもしれません。

特に無意識の行動に地雷は潜んでいるので、気を付けましょう。(玉川きみか)
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