こんな症状が出てきたら要注意!マリッジブルーのサイン9パターン


結婚を目前にして憂鬱な気分に襲われてしまうマリッジブルー。知らず知らずのうちにそうなっていたとしたら、早めの対処が必要です。そこで今回は、20代から30代の女性に聞いたアンケートを参考に「こんな症状が出てきたら要注意!マリッジブルーのサイン」をご紹介します。

  • 【1】「この人と一緒になって大丈夫?」と婚約者のアラがどんどん見えてくる

    「今さら…と思いつつ、優柔不断なところとかがすごく気になってきて、あれ?と思いました」(20代女性)というように、細かいことが目に付くようになるパターンです。それまでさほど気にならなかったことが急に許せなくなるようなら、マリッジブルーを疑うべきかもしれません。

  • 【2】「ずっとこの家の子でいたい!」と家族と離れたくなくなってくる

    「何気ない母との会話の合間に涙が出そうになって、なんか私、普通じゃないなと」(20代女性)など、実家の両親や兄弟姉妹とのつながりをやたらと意識してしまうのも、マリッジブルーの兆候かもしれません。「いつでも帰ってきていいんだよ」などと親から言ってもらえると、治まる可能性もあるでしょう。

  • 【3】「はあ」「ふう」「あーあ」とため息ばかりつくようになる

    「同僚に指摘されてため息の多さに気づきました」(30代女性)というように、ブルーな気持ちが無意識に表れてしまうのもよくない兆しでしょう。意識してため息の回数を数えてみれば、今の自分の状態を客観的に把握できるかもしれません。

  • 【4】「ちょっと、何?今の言い方」と些細なことで苛立つ

    「婚約者をはじめ、周囲の人たちの一言一句にいちいちつっかかってた」(20代女性)など、過度にイライラしてしまう症例です。あとから振り返ってそのとき冷静でなかったと自覚できるなら、結婚に対する不安が根底にないか検証する必要がありそうです。

  • 【5】「もっともっと遊びたかったのに」と独身の友達が羨ましくなる

    「『もう自由ではなくなってしまう』と落ち込みました」(30代女性)というように、結婚によって翼をもがれるような気持ちになるのも、典型的な症状のひとつでしょう。結婚後も自分の生活を楽しんでいる先輩女性を見つけられると、不安を解消できるかもしれません。

  • 【6】「将来、この人達の介護をするのかー」と義父母が疎ましくなる

    「新しく家族になる実感が持てなくて」(20代女性)など、婚約者の家族を受け入れられなくなるのも、この時期特有の現象のようです。無理に好きになろうとすると余計につらくなるので、気の許せる友達にでも思いっきり愚痴をぶちまけてみるのも一案でしょう。

  • 【7】「本当にこのまま進んでいいの?」と夜中に泣きたくなる

    「毎日朝方まで眠れなくて、私やばいかもと自覚」(20代女性)というように、夜、一人になるとわけもなく涙が出てくるようになったら、かなりの重症かもしれません。家族や友人に相談してみるか、必要に応じてプロのカウンセリングを受けたほうが安心でしょう。

  • 【8】「その話は今はやめといて」と結婚に関する話題を避けるようになる

    「友達が良かれと思っていろいろ聞いてくれているのに申し訳なくて」(20代女性)など、結婚の話題に触れることにすら抵抗を感じるようでは、事態は深刻でしょう。ショートトリップに出てみるなど、一度、環境を変えてみて、自分の本心を探ってみるのも良さそうです。

  • 【9】「もしかしたらあの人のほうが良かった?」と元カレに連絡を取りたくなる

    「ふとした拍子にLINEメッセージを飛ばしたくなる」(30代女性)というように、昔の恋人のほうが良く見えてきてしまうのも、困りものでしょう。元カレに連絡を入れるだけならともかく、深入りすると婚約自体を危うくしてしまうので、この衝動だけは全力で抑えたいところです。

マリッジブルーは、自分でも気づかないうちに症状が進んでしまうもの。少しでも兆候が見られたら、冷静に自分の気持ちと向き合ってみましょう。(倉田さとみ)
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