門限が厳しいなりにデートを楽しむための工夫9パターン


娘の身を心配するあまり、厳しい門限を課す親は珍しいものではありません。そんな「箱入り娘」が門限までデートを思いっきり楽しむためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「門限が厳しいなりにデートを楽しむための工夫」をご紹介します。

  • 【1】あらかじめ門限の時間を相手に伝えておく

    「行く前に伝えておけば、当日になって『マジで?』みたいな事態は防げます」(10代女性)というように、門限があることを前もって男性に知らせておけば、それをふまえたデートプランを考えてもらえるかもしれません。終了時刻がはっきりわかっていれば、お店の予約などもしやすくなるでしょう。

  • 【2】集合から終わりまでのスケジュールを綿密に立てる

    「行き当たりばったりで時間をロスしたくないので…」(20代女性)というように、時間が限られているからこそ、一日を充実させるために頭を使いたいもの。想定外の出来事が起こることも踏まえ、少し余裕のあるスケジュールを組みましょう。

  • 【3】万が一に備えてタイムリミットを30分早めに伝えておく

    「渋滞や遅延で遅れることもありますし、保険のつもりです」(20代女性)というように、もしもの場合の対処のために、実際より早い門限を男性に教える人もいます。とんでもなく厳格な両親なら、30分前と言わず、「1時間前」などに設定したほうがいいかもしれません。

  • 【4】午前中からお昼にデートのメインイベントを持ってくる

    「食事デートなら、珍しい朝食やランチバイキングに行くと心置きなく楽しめますね」(20代女性)というように、お目当ての用事を日の高い時間に持ってくるのもいいでしょう。市場でグルメ三昧、絶景ルートのドライブなど、さまざまなプランが考えられそうです。

  • 【5】自宅の近くの遊び場で完結する

    「ダッシュで帰れる距離だと安心します」(10代女性)というように、すぐに帰れる場所で遊んでいれば、門限のプレッシャーが和らぐかもしれません。もしくは、終了2時間前には自宅の近所に移動して、カフェや公園で会話を楽しむのもアリでしょう。

  • 【6】ハイキングなど日が暮れる前に帰るレジャーを選ぶ

    「明るいうちに下山しないといけないですから(笑)」(20代女性)というように、明るい時間帯にしか楽しめないデートを企画するのもいいかもしれません。ただし長距離移動する場合は、帰りに渋滞に巻き込まれる可能性も考えて予定を組む必要がありそうです。

  • 【7】動物園や水族館など閉館時間が早い施設に行く

    「17時に閉まるところなら、絶対20時の門限に間に合う!」(10代女性)というように、閉まる時間が早い施設を行き先に選ぶのもいいでしょう。にぎやかな場所を好むなら動物館や水族館などファミリー向けのスポットに、ムードを重視するなら美術館などの文化施設に足を運んでみてはいかがでしょうか。

  • 【8】映画など「終わりの時間」が決まっているイベントを最後に持ってくる

    「終了時間が決まっていると、予定を組みやすくなります」(20代女性)というように、デートの最後に映画を持ってくるというプランも合理的かもしれません。作品の余韻を楽しみたければ、時間ギリギリではなくゆっくり帰宅できるスケジュールにするといいでしょう。

  • 【9】思い切って彼氏を両親に紹介する

    「結婚を視野に入れて、家族ぐるみの付き合いにしてしまいます」(20代女性)というように、将来を考える相手とのデートなら、この機に両親に紹介してしまうのもよさそうです。とはいえ、急に実行するとボロが出やすいので、それなりに事前準備をしたほうがいいかもしれません。

門限がある場合は、デートのスタートを早めることが鉄則と言えそうです。相手にも協力してもらい、内容の濃いデートプランを練りましょう。(外山武史)
Photo:All images by iStock