実は気にしている!?末っ子男子が「言われたくないこと」9パターン


「人懐っこい」「癒し上手」など、末っ子男子には温和で人当たりのよさそうなイメージがあるもの。しかし「末っ子だから○○なはず!」と勝手に決めつけると、気分を害してしまうおそれがあるので、何が地雷なのかは覚えておいたほうがよさそうです。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「実は気にしている!?末っ子男子が『言われたくないこと』」をご紹介いたします。

  • 【1】「甘えん坊でしょ?」と、杓子定規なキャラ設定をする

    「とりあえず舐められている気分になる」(20代男性)というように、「甘えん坊」は末っ子男子のプライドを傷つける最大のNGワードかもしれません。「年上にも臆さず対等に渡り合えそう」などとポジティブな切り口で乗せてあげると上機嫌になってもらえるのではないでしょうか。

  • 【2】「世界で一番好きなのは母親?」と、マザコン扱いする

    「図星なだけに、わざわざ指摘されるとムカつく」(10代男性)など、母親との親密な関係をイジっても反感を買うのがオチのようです。「末っ子は家族に優しそうだよね」と、相手を母親に限定せずに「家族愛を大切にする人物」として接すれば素直に喜んでもらえるでしょう。

  • 【3】「うわー!絶対にワガママでしょ」と、自己中心的な性格を指摘する

    「反対だし!末っ子ほど空気を読んで行動する人間はいない」(20代男性)など、親や兄弟を怒らせないことが生命線の末っ子にとって、ワガママという印象は不服の極みかもしれません。ここは、あえて「意外と我慢強いタイプでしょ?」などと人生を労うような性格診断をしたいところです。

  • 【4】「末っ子って何でも許されるよね」と、厳しくされたことがないと勘ぐる

    「男兄弟は長男が優遇されがちだし、許されないことも多い」(10代男性)というように、「自由に育てられた」と思われることに違和感を抱く末っ子男子もいるようです。軽視するような表現は避け、「人生ずっと下克上だね!」などと男としてのタフさを認めてあげましょう。

  • 【5】「かわいいね。頭をナデナデしたい」と、ペットのように扱う

    「親と同じように、自分のことを大人として見てない気がする」(20代男性)など、「かわいい」という言葉は末っ子男子の反骨精神を刺激してしまう可能性があります。愛嬌の良さよりも、男らしい部分を褒めてあげたほうが仲良くなれるかもしれません。

  • 【6】「優柔不断だよね」と、自己主張の弱さを突っ込む

    「親や兄弟の『言いなり』に慣れていることに気づかされてヘコむ」(10代男性)など、下手に優柔不断な一面に触れて落ち込ませてしまうパターンです。ディスるのではなく、「協調性があるから、一緒にいると落ち着く!」と良い面に光を当ててあげたいところです。

  • 【7】「世渡り上手だもんね」と、言動からずる賢さを読み取る

    「『さすが、ゴマスリ上手』とか言われると、さすがにうっとうしい」(20代男性)など、末っ子男子を色眼鏡で見てしまうのも反感を買いそうです。「コミュ力が高くて尊敬するよ」と、ストレートに才能を評価してあげたほうが会話が盛り上がるでしょう。

  • 【8】「洗濯機の使い方わからないでしょ?」と、生活力を軽視する

    「家事は親や兄弟がやってくれるけど、それを他人に非難されるのは不愉快!」(10代男性)など、家での役割の少なさをダメ出しすると反発されてしまいます。「周りにお手本が多いから、何でも覚えるのが早そうだね」と、末っ子の環境をポジティブに捉えた発言で「良き理解者」であることをアピールしましょう。

  • 【9】「お兄さんはすごいよね」と、立派な兄弟と比較する

    「兄を褒められても『どうせ俺は落ちこぼれだし』としか思えない」(10代男性)など、むやみに兄弟を引き合いに出すと、末っ子男子を卑屈にさせてしまうかもしれません。「お兄さんにはない個性があるよね」と長所を指摘して自尊心を満たしてあげましょう。

総合的に、偏見混じりのコメントは末っ子男子の反感を買ってしまうようです。誤解を与えないような褒め言葉に言い換えて笑顔を引き出しましょう。(浅原 聡)
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