「あそこでやめておけばよかった」と感じる不倫の退却地点9パターン


道ならぬ恋だけに、既婚男性との不倫は激しく燃えあがってしまうもの。しかし一方で、深追いすればするほど罪悪感や後悔の念が重くのしかかってくるのもまた事実です。では、どの時点で引き返すのが適切だったのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「『あそこでやめておけばよかった』と感じる不倫の退却地点」をご紹介します。

  • 【1】交際前に相手が既婚者だとわかった時点

    「想いを寄せていても奥さんがいるとわかったときにあきらめるべきでした」(20代女性)など、パートナーの存在がわかった時点で退却すべきだったという意見です。もっとも、向こうから「奥さんとは不仲」「そろそろ別れるかも」といった甘い言葉で誘惑されることは多いので、注意したいものです。

  • 【2】ふたりきりでの食事に誘われた時点

    「お気持ちだけ受け取って満足すればよかった」(20代女性)など、いわゆるデートに誘われた時点で退却すべきだったという意見です。ここで「奥さんや社内からいらぬ疑いをかけられますので」ときっぱり断っておけば、面倒な事態には巻き込まれずにすむでしょう。

  • 【3】夜、一緒にお酒を飲みに行った時点

    「なんかちょっといいムードで幸せかも、と思いつつもすんなり帰ってたら…」(20代女性)など、一緒にお酒を飲んだ時点で退却すべきだったという意見です。「酔った勢いで」という言い訳が誰にでも通じるわけではないので、前後不覚になる前に自制したいところです。

  • 【4】ちょっと気分が盛り上がって手をつないだ時点

    「よく考えたら純粋に幸せだったのは手をつないだ瞬間までだったかも」(20代女性)など、ムードに押されて手をつないで歩いた時点で退却すべきだったという意見です。この段階ならまだ肉体関係はないため、誰かに知られてしまっても「不倫未遂」ということで済む可能性は高そうです。

  • 【5】思わずキスをしてしまった時点

    「帰りがけのキスまででやめとけば、素敵な思い出で終わったかも」(20代女性)など、お別れのキスに応じた時点で退却すべきだったという意見です。やってしまったものは仕方がないので、翌朝はケロッと素知らぬフリでやり過ごしましょう。

  • 【6】一度、体の関係をもってしまった時点

    「もう自分も大人でやりたかったんだから仕方ない。でも続けちゃダメ」(20代女性)など、最初に肉体関係をもった時点で退却すべきだったという意見です。勢いでしてしまったあとは、変に期待をもたせるとしつこくなるので、「これが最初で最後ですよ」と念押しするのをお忘れなく。

  • 【7】交際が始まったあと相手に家族がいると判明した時点

    「騙されてたんですけど、もう気持ちを奪われているのでどうしようもなかった」(20代女性)など、交際開始後に既婚者だとわかった時点で退却すべきだったという意見です。強引に離れるには「こんな人とは信頼関係を築けない」と相手を徹底的に悪者にしてしまうとよいでしょう。

  • 【8】相手の単身赴任など特別な時間が終わった時点

    「楽しい時間は終わりと区切りをつけるべきでした」(20代女性)など、整っていた条件や環境がなくなってしまった時点で退却すべきだったという意見です。どちらかの気持ちの整理がつかないケースが多いので、バッサリ別れるのではなくメールを続けながらフェードアウトしていくのがよい去り方かもしれません。

  • 【9】奥さんとの間に子どもが生まれた時点

    「奥さんも気の毒だけど、お子さんはもっとかわいそうなので」(20代女性)というように、相手方の家庭に赤ちゃんができた時点で退却すべきだったという意見です。そもそも自分と不倫しながら奥さんとも肉体関係をもっていたのか…と考えれば、案外あっさり気持ちが冷めるかもしれません。

どこで引けばよかったかは人それぞれ。引き返すためには自分を厳しく律するのはもちろんですが、相手男性を「取るに足らない相手」とどこかで軽蔑することも必要かもしれません。(熊山 准)
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