「仕事辞めたい…」と愚痴ばかり言う彼氏を叱咤するセリフ9パターン


やる気満々で社会人デビューをした彼氏が「五月病」にかかってしまったら、優しく励ましてあげたいもの。とはいえ、くだらない不満ばかり漏らすようなら、厳しい一言を浴びせる必要があるかもしれません。そこで今回は、20代から30代の独身男性に聞いたアンケートを参考に、「『仕事辞めたい…』と愚痴ばかり言う彼氏を叱咤するセリフ」をご紹介します。

  • 【1】「ふーん、辞めたいなら辞めれば?」と素っ気なく突き放す

    「『じゃあ就職活動からやり直しだね!』と皮肉られて、それはキツイ…と冷静になった」(20代男性)というように、わざと冷ややかに対応して、目を覚まさせる方法です。本気で辞める気などなさそうなら、適当にあしらっても行動に移される心配はないでしょう。

  • 【2】「辞めたあとはどうするの?第二新卒枠を探すの?」と問い詰める

    「先のことなんて考えてなかったから、突っ込まれて思わず口ごもってしまった」(20代男性)というように、将来設計を尋ねて、意表を突くパターンです。とっさに反論されても、「今思いついたでしょ?」などと突っ込んで詰めの甘さを指摘するといいでしょう。

  • 【3】「不慣れな仕事や先輩から逃げたいだけじゃん」と図星を指す

    「『要するに失敗するのが怖いんでしょ』と言われて、ドキッとした!」(20代男性)というように、相手の本心を見抜いてみせるのも効果的かもしれません。あれこれ御託を並べる彼氏の急所を突けば、「全部言い訳でした!」と反省を促せそうです。

  • 【4】「給料日になったら急に元気になるんだよね…」と呆れる

    「たしかに給料日に『辞めたい』とは思わないかも(笑)」(30代男性)というように、相手のゲンキンな性格を暴くのもいいでしょう。「ボーナス月まで続ければ?」などとお金で釣って問題を先送りにすれば、いつのまにか忘れてしまうかもしれません。

  • 【5】「今どき再就職するほうが大変だよ」と正論で思いとどまらせる

    「『簡単に転職できると思うな!』と実感のこもった一言を食らって、愚痴を控えるようになりました」(20代男性)というように、雇用情勢の厳しさを突き付けて、頭を冷やしてもらう手もあります。楽天的な彼氏を脅すためなら、多少話を盛ってもいいかもしれません。

  • 【6】「○○君は主任補佐らしい」と彼氏の闘争心に火をつける

    「同級生の活躍ぶりを聞いて、愚痴ってる場合じゃない!とやる気が湧いた」(20代男性)というように、ライバルを設定すると、効果てきめんのようです。ただし、元カレを引き合いに出すと話がこじれそうなので、共通の友人などを挙げるのが無難でしょう。

  • 【7】「無職の人とは結婚できないなあ」とガッカリしてみせる

    「彼女が自分との将来を考えてると知って、気持ちが引き締まりました」(30代男性)というように、思い切って結婚の意思を示すのもアリかもしれません。とはいえ、具体的な要望まで述べると「焦ってる…?」と邪推されそうなので、ほのめかす程度に留めましょう。

  • 【8】「自分だけが大変だと思ったら大間違いだからね!」と一喝する

    「『それ以上グチグチ言うなら別れる!』とキレられて、彼女に甘えてたことに気づきました…」(20代男性)というように、彼氏を叱り飛ばして黙らせる方法です。ひと通り相手の話に耳を傾けてからであれば、「冷たい女だ!」などと逆ギレされずに済みそうです。

  • 【9】「楽して稼ごうなんて世の中なめてると思う」とこんこんと諭す

    「『難しい局面を乗り越えてこそ一人前になれる』と気づかせてくれて、感謝してます」(20代男性)というように、理路整然と正しい主張をすれば、改心してもらえるかもしれません。「しっかり者の彼女でよかった!」などと惚れ直してもらえる可能性すらありそうです。

怠け癖のある彼氏には厳しく、五月病がひどい場合は手加減するといいかもしれません。愛する彼氏のために、心を鬼にして叱咤激励しましょう。(安藤美穂)
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