「社会人デビュー」に怖気づく彼氏を叱咤激励するセリフ9パターン


春から社会人になる彼氏には、前向きな気持ちでスタートを切ってほしいもの。初出社を前に不安を募らせているようなら、愛のあるゲキを飛ばして、奮起してもらうといいかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性82名に聞いたアンケートを参考に「『社会人デビュー』に怖気づく彼氏を叱咤激励するセリフ」をご紹介します。

  • 【1】「せっかく入社できたんだからがんばらないと!」と正論を述べる

    「自分でもよくわかってるから、改めて言われると『そうだよな!』って腹が据わる」(20代男性)というように、当たり前のことを述べるだけで、意欲を取り戻してもらえるケースです。くどくどと説教して煙たがられないよう、引き際を見極めましょう。

  • 【2】「採用されたのは見込みがあるからだよ」と自信を与える

    「自分は会社に求められてるって思わせてくれたら、すごくありがたい!」(20代男性)というように、彼氏が不安なのは、一時的に自信をなくしているせいかもしれません。「あなたなら大丈夫!」と全幅の信頼を寄せて、元気づけてあげたいところです。

  • 【3】「実際に仕事が始まったら楽しくなるかも!」と希望を持たせる

    「『社食いいなー』と羨ましがられて、単純だけど気持ちが軽くなった(笑)」(10代男性)というように、会社勤めのプラス面に目を向けさせるのも効きそうです。「やりがい」などの真面目な話のほか、「ボーナス」や「気の合う同期」などで釣るのもいいでしょう。

  • 【4】「へえ、たいへんだねー」と心を鬼にしてサラッと受け流す

    「冷たくあしらわれて、人に甘えてちゃダメだ!と反省しました」(10代男性)というように、素っ気なく応じたほうが相手のためになる場合もあります。とはいえ、「冷たい女」だと誤解されたら悲しいので、彼氏の反応を見ながら「親切路線」に変更してもよさそうです。

  • 【5】「何かというとすぐ不安がるよね…」と毎度のことだと自覚させる

    「『あなたはいざ始まると力が湧いてくるタイプ』だと言われて、冷静になれた」(20代男性)というように、彼氏の行動傾向を見抜いてみせると、自分を客観視してもらえそうです。「最終面接のときも…」などと具体例を示すと、説得力が増すでしょう。

  • 【6】「こんな人に私の将来は託せないなあ」と結婚の意思をちらつかせる

    「先のことを思うと、彼女のためにもしっかりしなきゃ!と背筋が伸びる」(20代男性)というように、大黒柱としての役割をやんわり期待するのもよさそうです。ただし、付き合いが浅い場合は戸惑われそうなので、真剣になりすぎないよう気をつけましょう。

  • 【7】「私に愚痴ったら事態がよくなるわけ?」と突き放す

    「『弱音ばっかり聞かされて大迷惑!』とマジギレされて、自分が恥ずかしくなった…」(10代男性)というように、彼氏を一蹴することで、自分の情けない姿に気づいてもらう作戦です。すぐに機嫌を戻せば、「今のは愛のムチ」だと理解してもらえるでしょう。

  • 【8】「あーあ、友達の彼氏とは大違い…」と競争心に火をつける

    「『○○君はあんなに前向きなのに…』とか言われると、俺だって!とやる気が出る」(20代男性)というように、「ライバル」を設定されると、男性はパワフルになるようです。同級生などの身近な存在を引き合いに出すと、たちまち奮起してもらえそうです。

  • 【9】「ウジウジ言ってないで覚悟を決めなよ!」と豪快に叱り飛ばす

    「コワッ!と思ったけど、目を覚ましてくれた彼女に感謝してます」(20代男性)というように、相手を一喝して気持ちを切り替えさせるのも効果的かもしれません。話をきちんと聞いたあとでトドメを刺せば、早く切り上げたくて怒鳴ったとは思われないでしょう。

場合によっては、厳しい態度で接することも必要なようです。彼氏の性格や不安の度合いを見て、励まし方を決めるといいでしょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2015年10月7日から14日まで
対象:合計82名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock