むしろ邪魔!男子に嫌がられる「センター試験前の気遣い」9パターン


片思いのカレがセンター試験を受けるなら、「応援したい!」と思うのがオトメ心。ナーバスになっている相手を励ますのは難しいかもしれませんが、せめて「ダメな気遣い」でカレをわずらわせることだけは避けたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身男性92名に聞いたアンケートを参考に「むしろ邪魔!男子に嫌がられる『センター試験前の気遣い』」をご紹介します。

  • 【1】「勉強、がんばってね!」としつこくLINEで絡みたがる

    「『うっせえ、がんばってるわ!』ってスマホを壁に投げつけたくなる」(10代男性)というように、猛勉強中の相手に応援メッセージを届けても、励みになるどころかイラつかせてしまう可能性があります。用事があって送る場合も、回数や時間帯に配慮しましょう。

  • 【2】「大学だけがすべてじゃないよ」と不吉な言葉で励ます

    「まだ受けてもいない段階で、テンションが下がりそうなことを言わないでほしい!」(20代男性)というように、たとえ真実でも、試験前には言葉を選ぶ必要がありそうです。腫れ物に触るように接するのはやりすぎだとしても、無神経な発言は慎みましょう。

  • 【3】「これで合格間違いなし!」と手作りのお守りを強引に手渡す

    「愛する彼女の手作りなら力が湧くけど、そうじゃない子からだとなんの感動もない…」(10代男性)というように、残念ながら、もらって嬉しいお守りとそうでないお守りがあるようです。何か渡したいなら、由緒ある神社で調達した物にするのが無難でしょう。

  • 【4】「おしゃべりで気分転換しよう!」と勝手なタイミングで電話を掛ける

    「仲のいい子からでも、夜とか集中したいときだったら出ません」(10代男性)というように、相手の時間に割り込むことになる「電話」は、掛けても無視されるおそれがあります。「話し相手が欲しかったら掛けて」と相手に発信を委ねれば、邪魔にならないでしょう。

  • 【5】「何か手伝えることないかな?」と受験勉強に関わろうとする

    「力になりたい気持ちはわかるけど、手出しされても迷惑なだけ!」(20代男性)というように、こと受験に関しては、協力できることは少なそうです。じれったく感じても、相手のためを思うなら、陰ながら見守るのが最善の手助けかもしれません。

  • 【6】「差し入れを届けたいんだけど…」と直接会いに行こうとする

    「お礼とか調子はどうだとか話さないといけないし…って考えるだけで面倒!」(10代男性)というように、相手を訪ねても、負担を強いるだけのようです。ただし、一人暮らしで適当な物しか食べていない様子なら、「助かる!」と歓迎してもらえるかもしれません。

  • 【7】「縁起がいいから食べて!」と語呂合わせの食品を押し付ける

    「『ゲンかつぎ』みたいな励ましは、オカンがくれる物だけで十分です…」(10代男性)というように、緊張を和らげてあげようと気を利かせても、自己満足に終わってしまいそうです。何を贈るにしても、切羽詰まっている相手に無理強いするのは控えましょう。

  • 【8】「このあたりの問題が出るらしいよ」と信頼度の低い情報を吹き込む

    「ここを勉強しても出ないかも…とかつい考えてしまうので、ガセネタで気持ちを乱すのはやめてほしい!」(10代男性)というように、余計な情報を提供するのもマズそうです。正式発表された事項以外、耳に入れないほうが相手のためでしょう。

  • 【9】「試験が終わったら、二人きりでどこかへ行かない?」と誘惑する

    「遊ぶの我慢してがんばってきたのに、デートのことを考えたら集中力が途切れてしまう!」(10代男性)というように、試験の間際に「恋愛」を持ち込むのは的外れかもしれません。とはいえ、友達以上の間柄なら「ご褒美」としてデートを約束しておくのも手です。

よかれと思ってした気遣いが、邪魔に思われたら悲しいもの。自分勝手な励ましではないか、よく考えてから行動に移しましょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2015年8月4日から11日まで
対象:合計92名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock