「結婚はまだ?」と迫ってくる親を黙らせる会心の一撃9パターン


年末年始の帰省で頭が痛い問題の一つに、親からのしつこい「結婚催促」が挙げられるでしょう。世の女性たちは、いったいどんな手を使ってこの状況を切り抜けているのでしょうか。そこで今回は、インターネットユーザーの独身女性79名に聞いたアンケートを参考に、「『結婚はまだ?』と迫ってくる親を黙らせる会心の一撃」をご紹介いたします。

  • 【1】「決まったらちゃんと紹介するから」と嘘をつく

    「いかにも結婚話を進めている人がいる雰囲気で伝えたら、渋々納得していた」(20代女性)というように、何か含みのある言い方をして、お茶を濁すパターンです。たとえ彼氏すらいなくても、「楽しみにしててね」などと付け加えて余裕のあるところを見せましょう。

  • 【2】「お母さんのときとは時代が違うの」と冷静に諭す

    「『18歳で社会に出たお母さんと22歳で就職した自分では、感覚が違って当然』と強調しました」(20代女性)など、世代間のギャップを丁寧に説明するのも効果的なようです。それでも引かない場合は、「初産年齢の全国平均は30歳を超えている」といった統計データを示すとよさそうです。

  • 【3】「結婚してない友達もいっぱいいるよ」と安心させる

    「親も知っている具体的な名前を列挙したら、『あら、そうなの』と黙った」(20代女性)というように、特に地方在住の人たちは「周囲と同じ」ことにホッとする傾向があります。「結婚する気はある」と匂わせながら言えば、それ以上の詮索は避けられそうです。

  • 【4】「仕事がしたいから今は考えられない」とつっぱねる

    「本当は相手がいないだけなんだけど、会社でのあれこれを話すと『がんばって』と応援してくれる」(20代女性)など、日々の暮らしが充実していることをアピールして、視点をそらす人もいます。仕事について口出しされそうになったら、業界の専門用語を連呼して煙に巻いてしまいましょう。

  • 【5】「候補が多くて悩んでるんだよね」とモテ女を装う

    「疑わしそうな顔をされたので、適当にでっち上げた妄想男たちのプロフィールを詳しく説明した」(20代女性)というように、「相手はいる」と思わせれば親の心配も半減するかもしれません。突っ込まれたときに備えて、具体的な妄想相談も用意しておきたいところです。

  • 【6】「放っておいてよ!!」と不機嫌オーラを放つ

    「実際ウザかったので、半分演技でキレてみたらそれ以上言ってこなくなった」(20代女性)など、会話自体を拒絶する方法もあるようです。とはいえ、キレっぱなしでは親がかわいそうなので、頃合いを見てどうでもいい世間話を振ってあげましょう。

  • 【7】「失敗しないためにも慎重になりたい」とうやむやにする

    「彼氏がいないので失敗しようがないんだけど(苦笑)」(20代女性)というように、じつは何も言っていないのに雰囲気で「それならしょうがないか」と納得させてしまう手もあります。いかにも深刻そうな面持ちで、口数少なく語ると、それっぽく見えそうです。

  • 【8】「結婚して幸せになれたの?」とケンカ腰になる

    「うちの両親は仲が悪いので、言葉を失ってました」(20代女性)など、痛いところを突くのも、場合によってはアリかもしれません。しかし、そのままでは申し訳ないので、お詫び代わりに「私はお父さんとお母さんの子どもに生まれて幸せだけど」と付け足すのも忘れないようにしましょう。

  • 【9】「私なんかができるわけないじゃん」と同情を誘う

    「『そんなことないよ、あなたは十分かわいいよ』と励まされた(笑)」(20代女性)というように、思いっきりいじけてみせると、親の攻撃も一気にトーンダウンしそうです。「じゃあ、私のいいところは?」とかぶせて、ひとつひとつ挙げてもらううちに、もとの話題はどこかに吹き飛んでしまいそうです。

帰省時の恒例行事ともいえる結婚をめぐる攻防戦。その返し方によっては、親子の絆を確かめ合える絶好の機会となるかもしれません。(石原たきび)


【調査概要】
期間:2015年8月4日から11日まで
対象:合計79名(独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock