実は不満だらけ!?男子には言いにくい正常位のデメリット9パターン


もっともノーマルな体位であり人気も高い正常位ですが、それゆえにプレイ中の男性の振る舞いに不快感を覚えることも少なくないのではないでしょうか。ただ、好きな男性や彼氏といったパートナーにはなかなか打ち明けられないこともあると思います。そこで今回は女性同士で情報共有すべく、20代、30代女性に聞いた「実は不満だらけ!?男子には言いにくい正常位のデメリット」を紹介します。

  • 【1】男性のピストン運動で背中がすれて痛くなる

    「なかなかイッてくれない人を相手にするとキツイ」(30代女性)というように、たとえベッドの上でも長丁場となると背中がすれて痛くなるとの意見がありました。もし遅漏の男性を相手にする場合は、前もって背中にタオルや柔らかい枕などを敷いておくといいのではないでしょうか。

  • 【2】男性のお腹に圧迫されて息苦しい

    「デブだと重すぎてセックスどころじゃない」(30代女性)というように、正常位は男性が女性に上半身の体重をあずけるケースも多いため、物理的に負担がかかってくるという声も。手で男性の乳首を刺激したり、「結合部を見せて」などと言ってあげれば相手は上半身を起こしてくれるので、体重もかからないのではないでしょうか。

  • 【3】男性のモノがアソコの奥まで届かず不完全燃焼

    「挿入が浅くて全然気持ちよくない!」(20代女性)というように、アソコのサイズが小さい男性などの場合は特に、膣内の気持ちいい部位まで届かないという不満を抱える方も。自身の足を揃えて上方に上げるような体勢にすると比較的深い挿入感を得ることができるとの意見もありました。

  • 【4】下から見上げる男性の顔がちょっと怖い

    「たまに獣のような顔に見えることが…(笑)」(20代女性)というように、重力により顔の肉が下方に垂れた男性の顔は、普段よりも凶暴な顔に見えてしまうという意見もありました。「顔がやる気満々で怖いよ」などと冗談交じりでおちょくれば、男性も下を向きながらも柔和な表情に見えるように気を付けるかもしれません。

  • 【5】男性の顔から汗が垂れてきて気持ちが悪い

    「口に入ったことがあって最悪だった」(30代女性)というように、上になった男性の顔から吹き出した汗が、降りかかってくるのも正常位のデメリットだという意見も。冷房でどんなに激しく動いても汗をかかないくらいに部屋を冷やしておくか、枕元にタオルを用意して男性が汗ばんできたらそっと拭いてあげたりすれば、汗対策は万全なのではないでしょうか。

  • 【6】足を開き続けていると翌日、股関節が痛くなる

    「元々体が柔らかくないから次の日、股まわりがつらい…」(30代女性)というように、足をかなり広げる体勢のため、筋肉痛になってしまう女性も少なくないようです。無理にM字開脚し続けることは避け、片足は完全に下ろして反対の足だけ少し上げた姿勢で挿入するなどすれば、股関節への負担も軽減されるのではないでしょうか。

  • 【7】ベッドのきしむ音が気になって集中できない

    「自宅マンションでエッチする場合、隣の部屋の住人とは顔見知りだから気まずい」(20代女性)というように、正常位は騎乗位やバックに比べて激しく動くことが多いので、ベッドがきしむ音が大きくなりがちのようです。隣人が気になる自宅でエッチをする際は、「スローセックスがしたいな」などと提案すると男性の腰の動きも大人しくなるかもしれません。

  • 【8】貧乳がさらに平たくなってしまって恥ずかしい

    「彼氏に『ぺったんこじゃん…』って嘆かれた。超恥ずかしかった」(20代女性)というように、仰向けの状態となるので胸が小さい女性は余計に貧乳に見えてしまうというデメリットも。腕をせばめて上になった男性の胸やお腹を触るような仕草をすれば、胸が寄せられて多少ごまかすことができるかもしれません。

  • 【9】髪の毛がはさまって邪魔なときがある

    「自分の背中で踏んでしまって地味に痛い」(30代女性)というように、髪が長い女性はその置き場にも悩まされるようです。背中で挟まないように上げておいても、今度は男性の手に踏まれてしまうこともあるので、エッチの際は髪を束ねておくと無難かもしれません。

正常位ならではのデメリットは少なからずあるようですが、だからと言って現実問題、この体位を避けるわけにはいかないのではないでしょうか。上記のような愚痴が出ないように対策して正常位とうまく付き合っていくことは、今後長く続くセックスライフにおいて重要なことかもしれません。(A4studio)
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