甘え上手と紙一重?男性に敬遠される「図々しい頼り方」9パターン


気になる男性がいたら、「甘え上手」を武器にして、なんとか気を引きたいもの。とはいえ、あまりに自分勝手な都合で男性を頼ろうとすると、「図々しい」と嫌われてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性284名に聞いたアンケートを参考に、「甘え上手と紙一重?男性に敬遠される『図々しい頼り方』」をご紹介します。

  • 【1】「○○くんって頼りになるよね」と、お願い事があるときだけおだてる

    「普段はロクに話しかけてこないのに、態度が変わりすぎ」(10代男性)というように、目的があるときだけ近づいて媚びるのは、相手に不信感を抱かせるようです。男性に何かお願い事をするときは、日頃から信頼関係を築いておくのが前提でしょう。

  • 【2】「少し手伝ってもらっていい?」とお願いしながら、結局自分はなにもしない

    「少しくらい自分でも頑張る気持ちを見せてほしい」(20代男性)というように、何かお願いするのはいいとしても、すべて任せっきりにするのは不評なようです。スキル的に難しいことを頼むなら、助手役を買って出たり、差し入れをするなどのフォローを心がけましょう。

  • 【3】ほかの人に断られた頼み事を、「あなたを見込んで」とねじ込む

    「たらい回しにされてきたなって、大体すぐわかります」(10代男性)というように、色々な男性に断られたことがバレている頼み事は、不快に思われてしまうかもしれません。それでもお願いしたいのであれば、経緯を正直に伝えたうえで、誠心誠意頭を下げるのが筋でしょう。

  • 【4】「誰か車で送ってくれたらいいのになー」など、勝手な要望をほのめかす

    「自分のしてほしいことを相手に言わせようとするってズルい」(20代男性)というように、頼み事をあえてハッキリ口にせず、男性から自発的に提案させようとするのは印象が悪いようです。誰に何をしてほしいのか、キチンと自分の口で伝えるようにしましょう。

  • 【5】「これやっといてもらっていい?」など、頼み方が軽すぎて誠意がない

    「『やってもらって当たり前』みたいな態度は不愉快」(20代男性)というように、難しくないお願いであっても、頼み方が失礼だと男性の機嫌を損ねるようです。あくまでも相手の善意に期待する以上、礼儀正しく依頼することを心がけましょう。

  • 【6】置き手紙やメールなど、一方的な方法で用事を押し付ける

    「かわいい便箋で書き置きとかしても、図々しいのに変わりはない!」(20代男性)というように、手紙やメールといった一方通行の手段でお願い事をするのも良くないようです。男性側に「断るタイミング」を与えないような頼み方は避けるべきでしょう。

  • 【7】頼み事が済んだ途端、お礼もそこそこに態度がそっけなくなる

    「ドライすぎて笑える。次は絶対引き受けないぞと誓います」(20代男性)というように、「役目が終わったら用済み」の本音が透けて見える振る舞いは、男性の怒りを買うようです。丁寧にお礼をするのは当然として、その後もコミュニケーションを継続するのがマナーでしょう。

  • 【8】自分から食事に誘っておいて、「給料日前でお金ないんだ」と言い訳をする

    「奢られる目的の誘いって、マジで失礼だと思う」(20代男性)というように、相手に出してもらうことを前提とした食事の誘いは、男性を不快にさせてしまうようです。誘われた場合はともかく、自分から誘うなら「割り勘が前提」と心得ましょう。

  • 【9】「私が頼むんだから、いいよね?」などと、自分の影響力を過信する

    「自分を何様だと思っているのか、勘違いしすぎですよね」(20代男性)というように、「私の頼みが聞けないの?」とでも言うような態度は、男性に鼻で笑われるようです。お願いの内容がなんであれ、何かを頼むときは謙虚な気持ちが大切でしょう。

お願いの内容そのものよりも、「どんな頼み方をするか」で男性の反応は大きく変わってくるようです。上記の失敗例を参考に、上手なお願いをしたいものです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2015年3月14日から21日まで
対象:合計284名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock