小悪魔気取りのツンデレ女子を「面倒くさい!」と思う理由9パターン


男性の心をつかむ戦略として、「ツンデレ」はある意味有効かもしれません。しかし一方で、そんな駆け引きを鬱陶しく感じる男性は少なくないようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性148名に聞いたアンケート調査を参考に「小悪魔気取りのツンデレ女子を『面倒くさい!』と思う理由」をご紹介します。

  • 【1】すべてが演技臭くて、本心がわからないから

    「ツンもデレもどっちが本当なのかわからないし、全部嘘くさく思えてくる」(10代男性)というように、豹変するキャラのせいで、男性の信頼を損なってしまうパターンです。本音で向き合うことを望むタイプには、ツンデレが逆効果になると心得ましょう。

  • 【2】態度がころころ変わるので、機嫌をうかがわなくてはいけないから

    「ツンデレというか躁鬱?常に『いまどっちのモードか』を探るのがしんどい」(20代男性)というように、相手の顔色をうかがい続けないといけないことに嫌気がさすパターンです。自分では小悪魔キャラのつもりでも、「ただの気分屋」だと思われてしまっては、恋の駆け引きも成立しないでしょう。

  • 【3】同じようにほかの男もうまく転がしているだろうと察しが付くから

    「自分だけじゃなくて、ほかの男にも同じようにやってるだろうと思うと萎える」(10代男性)というように、男性の気持ちをもてあそぶ人間だと見なされるパターンです。本当に好きな相手に誤解されてもいいことはないので、真面目に勝負するときは態度を改めたほうがよさそうです。

  • 【4】付き合ったとしても友達や家族に紹介しにくそうだから

    「同性から『どういう趣味してんの?』と疑われそう」(20代男性)というように、付き合ったあとのことを考えて、面倒そうな女子を敬遠するパターンです。真剣交際を期待する男性には、「一途な女」を演じておいたほうがずっとマシでしょう。

  • 【5】人格が破たんしていて、精神的にヤバそうだから

    「感情をコントロールできない人には近づかないのが一番です」(10代男性)というように、精神的にヤバそうな女子を警戒するパターンです。よほど親しい相手でない限り、突然泣き出すような感情の起伏は見せないほうがいいでしょう。

  • 【6】自分の周りの人間関係をひっかきまわしそうだから

    「誰彼かまわずちょっかいを出す勘違い女って、地雷案件でしょう」(20代男性)というように、小悪魔気取りの女子に人間関係を壊されることを懸念するパターンです。人から「クラッシャータイプだ」と指摘されたことのある人は、日ごろの行いを見つめ直す必要がありそうです。

  • 【7】男は利用する対象としてしか見ていないと感じるから

    「『男なんてちょっと媚びたら言うことを聞く』とかなめてそう」(20代男性)というように、男性を利用する気満々の本性を見抜かれているパターンです。一度そういうキャラで見られてしまったら、挽回するのは難しいので、笑いに昇華できるくらいぶりっ子キャラを演じるのも面白いかもしれません。

  • 【8】女の武器をフル活用する心根に共感できないから

    「キレイだからって人生楽勝だと思ってる感じが鼻につく」(20代男性)というように、容姿の良さに頼って生きる姿勢が反感を買うパターンです。男性の思い込みを覆したければ、「実は努力家」などと意外な一面をちらつかせるといいでしょう。

  • 【9】自分だけは術中にはまるまいと身構えてしまうから

    「騙されないようにガードが堅くなってしまうんですよね、自然と」(10代男性)というように、男性を振り回すタイプの女子だと見るや、自分だけは引っかかるまいと身構えてしまうパターンです。そんな人に「あなただけ」と甘えてみてもますます逃げられてしまうので、時間をかけて誠実なところを見せるしかなさそうです。

恋愛に冒険を求めない男性は、振れ幅の大きすぎる女性を「面倒くさい」と感じるようです。小悪魔キャラはお付き合いが始まってから小出しにしたほうが、恋の盛り上がりに貢献するかもしれません。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年12月1日から8日まで
対象:合計148名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock