ウブな男性を安心させる「無難な恋愛観」9パターン


男性と恋愛トークをするときは、本音よりも建前を重視するのが基本でしょう。とくに、恋愛経験が少ない男性は警戒心が強いため、慎重に言葉を選ぶ必要がありそうです。そこで今回は、10代から20代の独身男性148名に聞いたアンケートを参考に「ウブな男性を安心させる『無難な恋愛観』」をご紹介いたします。

  • 【1】「モテそうな人は苦手」と、地味な男性への共感を匂わせる

    「仲間意識が芽生えそう」(10代男性)など、モテ系男性への抵抗感を口にすると、奥手な男性には安心してもらえるようです。好きなタイプを聞かれたら、とりあえず「真面目な人がいい」と返しておくと、好意的に解釈されるかもしれません。

  • 【2】「結婚するまで外泊はムリかも」と、貞操観念の強さを示す

    「恋愛に慎重な感じがして信用できそう」(20代男性)など、箱入り娘っぽさをアピールしてウブな男性に心を開かせるパターンです。「本気で好きな人ができたら変わるかも」とフォローを入れると、情熱的な一面もチラ見せできそうです。

  • 【3】「何回も会ってゆっくり仲良くなりたい」と、スローペースを求める

    「人見知りでも無理せず付き合えそう」(10代男性)というように、「焦らなくて良い」と思わせることができると、草食すぎる男性にも、交際に前向きになってもらえそうです。「初デートは映画がいいな」などと口下手でも何とかなるプランを挙げて、上手に先導しましょう。

  • 【4】「将来は夫を裏で支えていきたい」と、男を立てるスタンスを見せる

    「イマドキ女子が相手だと振り回されそうで怖い」(20代男性)というように、女性慣れしていないタイプには、古風な考えを語っておくと警戒心を解いてもらえるようです。「料理や裁縫、家事全般が得意」などと家庭的な一面を見せて、ベタな大和撫子キャラを印象付けましょう。

  • 【5】「初恋の人に5年も片思いしていた」と、一途な性格をアピールする

    「長く付き合えそうだし、裏切られることがなさそう」(20代男性)など、好きな人に対して一途であることもピュアな男性からの受けがよいようです。折に触れて「ここしばらく、好きな人がいないけど」とつぶやくと、今が口説くチャンスであるとわかってもらえるでしょう。

  • 【6】「下ネタとかありえない」と、品のない男性に嫌悪感を示す

    「下ネタに笑う女は論外」(10代男性)というように、あらぬ誤解を与えないためにも性的な話になったら口を閉ざすのが賢明な判断かもしれません。恋愛経験に関する質問をされたら、頬を赤らめてうつむくようにすると、純粋なイメージを守れるでしょう。

  • 【7】「あまり少女漫画は読まないな」と、現実志向を感じさせる

    「ドラマや漫画みたいな恋愛を普通だと思ってる女はめんどくさいので…」(10代男性)というように、男性に過剰な理想を持っていないことを示すと、交際へのハードルが下がるようです。ただし、過度にサバサバ系だと思われたくなければ、「結婚には憧れるよ」などと一般的な乙女心を持っていることを匂わせておきましょう。

  • 【8】「社長さんより、公務員と付き合いたい」と、恋人に安定感を求める

    「私生活も堅実そうな気がして印象が良い」(20代男性)など、安定した仕事に就く男性を評価するだけで、地に足の着いたパーソナリティを連想されるようです。「実際は、頑張ってればどんな仕事でもかまわない」と付け足しておけば、不安定な職種の男性も胸を撫で下ろすのではないでしょうか。

  • 【9】「うーん、恋愛より友達と遊ぶほうが楽しい」と、恋に控えめな姿勢を見せる

    「草食っぽさにグッとくる」(10代男性)など、そもそも恋愛に前のめりでない女性に好感を抱く男性もいるようです。「勇気がないから告白したことがない」と受身のスタンスをアピールすれば、ウブな男性の共感を誘えそうです。

経験が少ないことへの劣等感がある男性は、恋愛に消極的な女性を好む傾向にあるようです。焦って気を引こうとせずに、少しずつ仲良くなっていきましょう。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2014年12月1日から8日まで
対象:合計148名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock