キャラを勘違いされちゃった!自己紹介の失敗例9パターン


新しい職場での自己紹介は、その後のイメージを決定づけてしまいがち。できれば誤解を招かないように慎重に言葉を選びたいものです。そこで今回は、10代から20代の独身女性429名に聞いたアンケートを参考に「キャラを勘違いされちゃった!自己紹介の失敗例」をご紹介します。

  • 【1】桁違いの酒豪だと見なされ、むしろ飲み会に誘われなくなる「酒蔵めぐりにはまってます」

    「会う人会う人から『相当飲むんだってね』と言われる羽目に」(20代女性)というように、アルコールがらみの自己紹介のせいで、「酒飲み」の認定を受けてしまったパターンです。お酒に関する話題は、様子を見ながら小出しにしておいたほうが無難でしょう。

  • 【2】英語がペラペラだと期待されてしまう「アメリカに住んでました」

    「それ以来、英語の電話がかかってくると私に回ってくる。向こうにいたのは2歳までなのに!」(20代女性)など、海外経験に触れたばかりに、過度な語学力を要求されてしまうケースです。中には自慢と受け取る人もいるので、なるべく封印したほうが良さそうです。

  • 【3】倹約家だと思われ、遊びの誘いがかかりにくい「基本、自炊しています」

    「私を外したメンバーでフレンチのランチに行ってた!」(20代女性)というように、予想外に締まり屋と思われてしまうのも困りものです。最初は「料理好き」程度にとどめておくほうが、人付き合いの輪も広がるかもしれません。

  • 【4】ひねくれ者と思われ、敬遠される「多数決ではあえて少数派に回ります」

    「『めんどくさい奴』という先入観を持たれてしまった」(10代女性)など、笑いを取るくらいのつもりが、必要以上に「癖のある人物」という印象を与えてしまうケースです。初対面の相手には強烈な第一印象を与えないほうが、その後もやりやすいでしょう。

  • 【5】チャラいと思われ、マジメな姿勢を意外そうにされる「バンドの追っかけをやってます」

    「『メンバーに抱かれたいんでしょ?』とバカにされました」(20代女性)というように、趣味を明かしたせいで、妙な色眼鏡で見られた人もいます。「ライブ鑑賞が好き」と表現すれば、多少はイメージが和らぐかもしれません。

  • 【6】底抜けに明るい人と思われ、普段は機嫌が悪いと気遣われる「ドジっ子なんですぅー。てへぺろ!」

    「快活な印象を与えようとはりきったら、普通にしてても『体調悪い?』と聞かれる」(20代女性)など、最初に弾けすぎて失敗するパターンです。やりすぎたかなと思ったら、「普段はこの7割くらいのテンションです」といったセルフフォローを入れましょう。

  • 【7】お笑いのセンスがあると思われ、宴会のたびに一芸を期待される「関西出身です」

    「同じ関西出身者と漫才をやれと言われる」(20代女性)というように、出身地を言っただけで笑いを強要されてしまうこともあるようです。必要以上に隠すことはありませんが、ほかの話題があるようなら、あえて触れないという選択肢もありそうです。

  • 【8】規則正しい毎日と思われ、急な集まりだと声がかからない「犬の散歩が日課です」

    「イベント終了後の打ち上げのときに『君は無理だよね』と先手を打たれた」(20代女性)など、生活習慣を細かく説明したせいで、周囲に気を遣わせてしまったケースです。愛犬の名前の紹介程度にとどめておくほうが良いかもしれません。

  • 【9】下ネタOKと思われ、キツいエロトークを振られる「どんな話題にもついていきます」

    「『お前は大丈夫だよな』と言われるとイヤとは言えなくて」(10代女性)というように、自己紹介時に間口を広げすぎて、苦手な猥談に付き合わされてしまう例です。「女の子なんでお手柔らかに」と一言添えておけば、多少は手加減してもらえるでしょう。

自己紹介は職場でのその後の人間関係にも影響を及ぼしかねない重要なイベントです。事前に十分に策を練り、誤解のない第一印象を与えられるようにしたいものです。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計429名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock