高校生じゃないんだから!大学の入学式で悪目立ちする装い9パターン


大学生になるからといって、すぐに大人っぽいファッションに切り替えるのは、なかなか難しいもの。とはいえ、高校生のままのあか抜けない服装で入学式にのぞむと、「パッとしない子だな…」と思われてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性136名に聞いたアンケートを参考に「高校生じゃないんだから!大学の入学式で悪目立ちする装い」をご紹介します。

  • 【1】黒髪でお下げなど、「高校時代とまったく変わらない髪型」

    「大学生でお下げはない!黒スーツが、まんま高校の制服に見えてくる」(20代男性)というように、似通った服装ばかりの新入生のなかで、幼いヘアスタイルが悪目立ちしてしまうパターンです。無理にアレンジを加えずに、普通に下ろしておけば安心でしょう。

  • 【2】フォーマルな席では少しくらい整えればいいのに「すっぴん」

    「よく言えば、初々しい。でもボサボサ眉とか、いかにも残念女子って感じですよね」(20代男性)というように、せっかくの式典に無防備な素顔をさらしてしまうのは、マナー違反かもしれません。とはいえ、キメキメでも浮いてしまうので、リップやチークでナチュラルに仕上げるとよさそうです。

  • 【3】パカパカと歩くたびにうるさい「サイズの合わないパンプス」

    「かわいい女子発見!と思ったのに、歩く姿を見てガッカリ…」(10代男性)というように、靴選びを間違えると、音が響く上に、だらしない印象を与えかねません。今後は履く機会も増えそうなので、吟味した良品を購入しておいても無駄ではないでしょう。

  • 【4】履きなれないのはわかるけど…「白すぎるストッキング」

    「『なんか一人だけ七五三ぽくね?』と女友達に聞いたら、パンストの色だと!」(10代男性)というように、制服時代には無頓着だったポイントで失敗するパターンです。店で見たときと脚を通したときとでは色味が変わる場合があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

  • 【5】几帳面すぎてこわい「白い部分を完全に切り落とした爪」

    「伸びてるのは論外だけど、深爪ギリギリもおしゃれとは程遠い」(10代男性)というように、できればネイルにも気を配ったほうがよさそうです。サロンに行ってまで整えなくても、自分で薄い色を塗るくらいはしてもいいかもしれません。

  • 【6】若々しさに欠ける「ひざ下スカート」

    「保護者だと思って隣の子ばかり勧誘してたら、二人とも新入生だった(笑)」(20代男性)というように、大人の装いを心がけた結果、行き過ぎてしまったケースです。たしかに子どもっぽくはないですが、ミセス向きのスーツは避けたほうがいいでしょう。

  • 【7】ちゃんとしたスーツなのに足元だけ普段着の「運動靴」

    「高校生というより中学生。間違えて履いてきたとしか思えない…」(10代男性)というように、たとえ地味な色でも、カジュアルシューズの破壊力は相当でしょう。怪我など、どうしようもない理由がある場合にだけ許されるチョイスだと言えそうです。

  • 【8】小学生のおけいこ鞄か!と突っ込みたくなる「布製バッグ」

    「美人系の新入生がいわゆる『手提げ』を持っていて、一気に萎えた」(20代男性)というように、鞄がしょぼいと、すべてが台無しになってしまうこともあるようです。持ち物一式を新調するのは無理でも、メインのバッグは服装に合うものを用意しましょう。

  • 【9】もう高校の校則なんて無視していいのに「黒ハイソックス」

    「黒タイツもどうかと思うけど、ハイソックスはNGでしょ…」(10代男性)というように、高校生気分が抜けきらないと、うっかりこれまでの習慣が顔を出してしまいそうです。鏡の前で、新しい自分になっているか点検してから出掛けるようにしましょう。

むやみにがんばらなくても、要所要所を押さえれば格好はつきそうです。周りがみんな大人に見えても、テクニックでそう見せているだけかもしれないので、ヘンに萎縮しないようにしましょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計136名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock