好きな人に気楽に受け取ってもらえる誕生日プレゼント9パターン


片想いの男性の誕生日。とっておきのプレゼントでアピールしたい気持ちはわかりますが、それが相手の負担になってしまうようでは逆効果でしょう。そこで今回は、10代から20代の独身男性187名に聞いたアンケートを参考に「好きな人に気楽に受け取ってもらえる誕生日プレゼント9パターン」をご紹介します。

  • 【1】有名ショコラティエのチョコなど、なかなか手が出ない「高価なスイーツ」

    「1粒300円のチョコなんて普段買わないから、贅沢な気持ちになる」(20代男性)というように、自分用だと高級すぎるお菓子で、気の利いたところをみせるパターンです。ただし合計額が数千円ともなると、相手を萎縮させてしまうので、ほどほどの分量にしておきましょう。

  • 【2】組ひもストラップや小物入れなど、簡単にできそうな「手作りアイテム」

    「マフラーや手袋だとガチすぎるので、小さいものだと気が楽」(10代男性)というように、大作ではない手作りアイテムで、真心を伝えるパターンです。とはいえ、ただならぬ念がこもっていそうなミサンガなどは避けたほうがいいでしょう。

  • 【3】ハンカチや靴下など、自分ではお金をかけない「服飾雑貨」

    「使わなくても相手にわからないものがいいです」(20代男性)というように、服やアクセサリーほどこだわりの強くない服飾小物を選ぶパターンです。あえて相手のイメージを覆すデザインを選んで「気に入らなければ使わなくていいよ」と渡すと、軽い気持ちで受け取ってもらえるかもしれません。

  • 【4】たまたまを装った「ランチやお茶の支払い」

    「『そういえば今日誕生日だったね』と言ってその場の支払いをしてくれるくらいがいい」(20代男性)というように、食事の「奢り」をお祝いとするパターンです。うまくいくと、「じゃあ次は誕生日祝いで何かご馳走します」と誘ってもらえるでしょう。

  • 【5】地方の銘酒や珍しい焼酎など「ちょっといいお酒」

    「普段安酒ばかり飲んでるので、いいお酒は大歓迎です」(20代男性)というように、レアなお酒で呑兵衛の心をくすぐるパターンです。意気投合すれば「一緒に飲みませんか?」という展開に持ち込めるかもしれません。

  • 【6】数千円のボールペンや本革ブックカバーなど「高級文房具」

    「自分で買ったりはしないけど、毎日使うものだからいい気分になれそう」(20代男性)というように、品質のいい文房具を贈り、使うたびに自分を思い出してもらうパターンです。ただし相手が道具にこだわり抜くタイプの場合、「趣味に合わない」と迷惑がられるおそれもあるでしょう。

  • 【7】モバイル電源や充電ケーブルなど、あれば便利な「スマホ周辺機器」

    「自宅用に、オフィス用に、いくつあっても困らないので」(20代男性)というように、スマホの使用をラクにするアクセサリーをあげて、ありがたがられるパターンです。品物自体は素っ気ないですが「いつも電池切れで困ってるでしょう?」と言い添えれば、「あなたのことを見てます」と控えめにアピールできそうです。

  • 【8】仕事や勉強で疲れた体に効く「健康グッズや栄養剤」

    「『お仕事お疲れさま』とか言いながらもらえると嬉しい」(20代男性)というように、男性をねぎらい、癒しを与えるパターンです。ただし、肩のツボ押し器などの健康器具は、オフィスで使ったとたんにおっさん臭さを倍増させるので、素敵な彼の魅力を損ねてしまうかもしれません。

  • 【9】好みのツボをつく「DVDやCD」

    「自分が知らなかった良い音楽や映画を教えてくれると一目置いちゃう」(10代男性)というように、相手の好きそうなコンテンツを紹介し、センスのよさを見せつけるパターンです。「これが好きなら、これも好きかも」と先回りしてあげるとよいでしょう。

どうやら「手頃な値段」で、「使っても使わなくてもいいもの」を選ぶのがコツのようです。ほどよいバランスの一品を探してみましょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年8月6日から13日まで
対象:合計187名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock