「LINEやメールじゃなくて年賀状」が受ける理由9パターン


LINEやメールですぐにやり取りができる今、年賀状を送らない人は多いかもしれませんが、「わざわざハガキで届くと嬉しい!」と歓迎する男性は少なくないようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性500名に聞いたアンケートを参考に「『LINEやメールじゃなくて年賀状』が受ける理由」をご紹介します。

  • 【1】「モノ」として残しておけるから

    「何度も手に取って読み返せるのがいい」(20代男性)というように、記念に残しておけるのは年賀状の最大のメリットのようです。年末は忙しいので、つい形式だけの年賀状になりがちですが、今年は早めに準備して、少し凝ってみてはいかがでしょうか。

  • 【2】手書きの文字に温かみがあるから

    「その人の書いた字が見られるとテンション上がります」(10代男性)というように、仕事でもプライベートでも文字を「書く」機会が減ったため、手書きのものであればそれだけで喜んでもらえるようです。一筆添える程度ではなく、全面的に手書きで、内容重視の年賀状にしてもいいでしょう。

  • 【3】作って送る手間がありがたいから

    「メールなら早いのに、わざわざ送ってくれるなんて!」(20代男性)というように、年賀状を書く手間そのものに感謝するケースです。キレイに印刷されたものでは、作業中の苦労が伝わりづらいので、あえて手作り感のあるものを送ってもいいかもしれません。

  • 【4】書かれた文字や絵から個性がにじむから

    「ちょっとした作品って感じ」(10代男性)というように、年賀状一枚から「その人らしさ」を感じ取る男性もいるようです。作品とまではいかなくても、自己紹介をするつもりでオリジナリティを前面に押し出すといいのではないでしょうか。

  • 【5】「くじ」に運試し的な面白さがあるから

    「何か当たらないか結構楽しみにしてる(笑)」(20代男性)というように、年賀状のお年玉要素に期待する男性もいます。楽しみにしてくれる人のためにも、あとで足りなくならないよう、少し多めに年賀状を購入しておいたほうがいいでしょう。

  • 【6】二人の安定した関係性を確認できるから

    「『今年もよろしく』っていうオフィシャルの挨拶が嬉しい」(20代男性)というように、年始の書面での挨拶から、「今後も長く付き合っていきましょう」というメッセージを読み取る男性もいるようです。住所を聞く良いきっかけにもなるので、意中の男性には「年賀状を送りたいんだけど」と話しかけてみましょう。

  • 【7】書状を送る礼儀正しい性格がわかるから

    「大和撫子って感じだよね」(20代男性)というように、年賀状を送るだけで「時候の挨拶を大切にする女性」という良いイメージがつくようです。「きちんとした人だな」と印象付けるためには、毛筆に挑戦してもいいかもしれません。

  • 【8】「選ばれた人間」という特別感があるから

    「面倒くさいし、自分なら大事な人にしか送らない」(20代男性)というように、「年賀状が届く」イコール「大切な間柄」と感じるケースです。特別感を強調したいなら、友人全員に送らず、厳選メンバーに絞ってもいいでしょう。

  • 【9】「お正月」という季節感を満喫できるから

    「『毎年恒例』っていいよね」(20代男性)というように、年賀状が届くと新年ならではの晴れ晴れしい気持ちになる男性もいるようです。この手の古風な男性には、干支をあしらったものなど、和風のデザインにしたほうが喜ばれるかもしれません。

年賀状が届くという特別感や、相手の直筆のものを手元に置けることなど、さまざまなポイントが男性を嬉しい気持ちにさせるようです。できるだけ手書きの部分を増やし、丁寧に作れば、多くの男性が喜ぶ仕上がりになるでしょう。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年8月6日から8日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock