「不満だったの?」と誤解されるクリスマスデートの感想9パターン


「クリスマスどうだった?」と彼氏に聞かれたら、気の利いた言葉を返したくて、ついつい焦ってしまうもの。とはいえ、言い方を誤ると、かえって地雷を踏むかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性230名に聞いたアンケートを参考に「『不満だったの?』と誤解されるクリスマスデートの感想」をご紹介します。

  • 【1】「とにかく人が多くて疲れた!」と真っ先にマイナス面に言及する

    「開口一番、残念な感想が出てきたら、一番印象に残ってるのがそこかよ!とカチンとくる」(10代男性)というように、最初に口に出す言葉には気を付けたほうがよさそうです。否定的な意見はインパクトが強いので、言うとしても控えめな表現を選びましょう。

  • 【2】「まあまあかな」と上から目線で評価を下す

    「期待通りじゃなかったのかもしれないけど、『何様?』と言いたくなる」(10代男性)というように、自分が「もてなされる側」であることを前提にした口ぶりは、怒りを買ってしまうようです。彼氏がプランを考えてくれたのなら、まずは精一杯の感謝を伝えましょう。

  • 【3】「超よかった!いままでで最高!」とわざとらしく絶賛する

    「あまり大げさに喜ばれると、それほどじゃないだろ…と逆にしらける」(20代男性)というように、ポジティブな言葉を並べ立てすぎても、嘘と見抜かれてしまうようです。ただし、「あんな夜景は初めて!」などと的を絞れば、大仰に表現しても大丈夫でしょう。

  • 【4】「あなたはどうだった?」と質問し返す

    「感想を言いたがらないのは、イマイチだったってことでしょ」(10代男性)というように、自分の回答を後回しにすると、ヘンに早合点されてしまうおそれがあります。「楽しかったよね!」と同意を求める形で話を振れば、誤解されないでしょう。

  • 【5】「実を言うと、フレンチは苦手で…」といまさらな不満をこぼす

    「『苦労して予約取ったのに!』と思わず言い返しました」(20代男性)というように、あとから不平を漏らすのも、ルール違反だと思われそうです。来年のために好みを伝えておくのも大事ですが、少し時間を置いてから話したほうがいいでしょう。

  • 【6】「○○ちゃんみたいに、素敵なホテルに泊まりたかった」と他人と比較する

    「仕事や収入が違うカップルと比べられても困ります!」(20代男性)というように、安易に友達を引き合いに出すのは避けたほうが無難でしょう。「私たちもいつか行こう!」と願望を語る言い方であれば、彼氏も奮起するかもしれません。

  • 【7】「結局、毎年同じ感じになっちゃうね」とダメ出しする

    「がんばった挙げ句に去年と一緒とか言われて、全部が無駄に思えた」(20代男性)というように、「代わり映えがしない」は、「退屈」と同じ意味に取られてしまうようです。「今年も来られて嬉しかった」と前向きな言い方に変えて、思い違いされないようにしましょう。

  • 【8】「来年は私がプランを立てるよ」とお役御免を言い渡す

    「俺の案じゃダメだと言われたようで、イラッ!」(10代男性)というように、「次は自分が」と申し出るのは、彼氏の負担軽減のためだとしても、真意が伝わりにくいようです。先に相手へのねぎらいを十分に述べておけば、今年のデートを否定したわけではないとわかってもらえるでしょう。

  • 【9】「終わったことはともかく、年末年始は…」とはやばやと話題を変える

    「余韻に浸るとかはないんだ…となんかガッカリ」(20代男性)というように、いくら過ぎたイベントだとはいえ、ロクに振り返りもせず「次」のことばかり考えるのは、あまりにそっけないでしょう。本音はともかく、「楽しい時間をありがとう」としおらしくしてみせたほうが、彼氏も満足してくれそうです。

「楽しかった!」と喜んでもらえることを、とにかく男性は期待しているようです。シンプルな言葉で喜びや感謝を伝えるだけでも十分でしょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年8月6日から13日まで
対象:合計230名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock