男性に「めんどくさい」と思われる告白LINE・メール9パターン


好きな男性にメールで告白するときは、「気合いの入れすぎ」に注意したいところ。舞い上がった感情をありのままに注いだ文章を送ると、男性を困らせてしまう挙句、スルーされる危険さえあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性391名に聞いたアンケートを参考に「男性に『めんどくさい』と思われる告白LINE・メール9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】「私の愛は急行列車なの」などと、自分の世界に浸った文章を送る

    「表現が独特すぎて解読不能。ひたすら困る」(10代男性)など、凝りすぎたメッセージのせいで男性をグッタリさせてしまうパターンです。「返信のしやすさ」を考慮して、告白メールはなるべくシンプルかつ短めにまとめましょう。

  • 【2】「バカでブスな私だけど」などと、むやみに自分を卑下して迫る

    「ネガティブ発言はフォローが大変で疲れる」(20代男性)など、一見謙虚な自虐メールも、表現が大げさだと男性に余計な気を使わせてしまいます。自分との交際にメリットを感じてもらいたければ、わざわざ短所をアピールするより「自信のあること」に文字数を費やしましょう。

  • 【3】「あなたじゃなきゃダメなの」などと、交際を脅迫する

    「思い込みが強すぎて怖い」(20代男性)というように、気持ちの強さを強調しすぎると、男性の理解を超えて恐怖心を与える可能性があります。悲壮感を漂わせて同情を買うより、「友だちのままでもいいよ」と冷静さを演出したほうが健全な印象を持たれるでしょう。

  • 【4】「大切な話があるから体育館に来て」などと、わざわざ告白の舞台を用意する

    「ヒロイン気取りの演出は勘弁してほしい」(10代男性)など、ありきたりな設定に巻き込まれることが苦手な男性もいるようです。モテる男性ほど回りくどい作戦に飽き飽きしている可能性が高いので、告白メールを送るなら率直に気持ちを伝えたいところです。

  • 【5】「前世から好き」「これは運命」などと、スピリチュアルなキーワードを使う

    「勝手な根拠を示されても、正直『痛い女』としか思えない」(10代男性)など、観念的な言葉を持ち出すことで男性に警戒心を抱かせるパターンです。断定的な表現よりも、「運命だったらいいな」と切ない希望を書いたほうがかわいいと思われるかもしれません。

  • 【6】「3年前からずっと見てました」などと、片思い歴の長さを強調する

    「相当の覚悟がないと付き合えない…」(20代男性)など、一途アピールはやればやるほど男性から「重い」と思われるリスクがあります。「最初は私のこと好きじゃなくてもいいから」と、ハードルを下げる文章も入れてバランスを取りましょう。

  • 【7】「あなたの好きなところを全部書きます」などと、ダラダラした長文を送る

    「恋をしてる自分に酔ってるだけでしょ」(10代男性)など、告白メール1回ですべての想いを書こうとしても一方的な自己満足で終わってしまうおそれがあるようです。相手のことを前フリで褒めたあとは、要件を凝縮して送りたいところです。

  • 【8】「クラスのみんなに告白しろって言われたから」などと、友だちを巻き込む

    「わざわざ登場人物を増やされるとウザい」(10代男性)など、余計な背景設定を加えたことで男性から面倒くさがられるパターンです。下手な言い訳を用意するより、ストレートに自分の意思で告白するほうが誠実だと思われるでしょう。

  • 【9】「好き好き好き好き好き」などと、愛の言葉で画面を埋め尽くす

    「呪いの魔法のように見えてしまう」(10代男性)など、告白ワードの連発で男性のハートを射抜こうとしても、ドン引きされる可能性があります。絵文字や記号もドカ盛りするのではなく、読みやすい日本語の文章を作れば空回りしないでしょう。

総合的に、男性は大げさな表現や一方的な演出が加わった告白メールを面倒だと思うようです。気持ちがしっかり伝わるように、落ち着いて文面を考えましょう。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から10日まで
対象:合計391名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock