「こいつ料理ヘタそう…」と思われる自称・得意メニュー9パターン


自炊しない派の女子も珍しい存在ではありませんが、だからこそ「料理の腕前」は大きな魅力になるともいえるでしょう。ただしアピールの仕方を間違えると、「実はたいしたことないんじゃ…」と邪推されるおそれがあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性436名に聞いたアンケートを参考に「『こいつ料理ヘタそう…』と思われる自称・得意メニュー9パターン」をご紹介します。

  • 【1】基本中の基本ですから「みそ汁」

    「『私、ダシから取ってる!』ってどや顔されても…」(20代男性)というように、みそ汁自慢は「ほかに何かできないの?」とツッコミを招いてしまうようです。あくまでメイン料理自慢の添え物としてさりげなく「自信あるよ」と言ったほうが印象に残りやすいかもしれません。

  • 【2】むしろマズく作るのが難しい「カレー」

    「俺だってそれなりに作れるよ!」(10代男性)というように、カレー自慢はさほど男性からの評価を集めないようです。「市販のルーは使わない」「隠し味に意外なものを使う」といったこだわりを語ると多少は認めてもらえるかもしれません。

  • 【3】茹でて市販のソースをかければいいだけの「パスタ」

    「個人的にはインスタントラーメンと同じ認識です」(20代男性)というように、パスタ自慢は「お手軽すぎるのでは?」となめられる場合があるようです。バカにする目線を感じたら、「タイミングが肝心」「ソースの乳化が命」などと熟練の技を強調するようにしましょう。

  • 【4】ほとんど下ごしらえだけで済みそうな「鍋料理」

    「食材をカットしてぶち込むだけでは?」(20代男性)というように、鍋料理自慢は「ただの手抜き!」と断じられてしまうようです。「つみれはもちろんフープロで手作り」「シメは意外な○○」といったあなたならではのオリジナルレシピを披露すると良いでしょう。

  • 【5】冷蔵庫にはこれしかなさそうな「卵料理」

    「オムライスとか玉子焼きを自慢されても困る」(10代男性)というように、卵料理自慢は、いまいち男性の心に響きにくいようです。「銅製の卵焼き器を愛用」「卵は平飼いの鶏に限る」などともっともらしい補足をすれば、それなりに一目置かれるかもしれません。

  • 【6】洋風だからってまどわされないぞ「グラタン」

    「パエリアとか、アクアパッツァとかもそうですけど、横文字出してりゃいいだろ感が匂う」(20代男性)というようにグラタン自慢を「だから?」と軽んじられてしまうケースです。料理男子からすると「意外と簡単」だとバレるメニューもあるので注意しましょう。

  • 【7】男なら誰でも喜ぶと勘違いしていそうな「肉じゃが」

    「おっさんならわかるけど、もう肉じゃがで喜ぶ時代でもない」(20代男性)というように、肉じゃが自慢には「今さら感」が漂うと思われることがあるようです。どうせなら「煮魚が十八番」とでも言ったほうが上級者だと見なされるでしょう。

  • 【8】そもそもあんまり興味がない「クッキー」

    「焼き菓子って女子受けは良さそうだけど、あんまり嬉しくない」(10代男性)というように、クッキー自慢は男性にはピンと来ないようです。頑張って焼いても「市販品のほうがおいしい」と思われるのがオチなので、安易に贈るのは避けるのが無難でしょう。

  • 【9】それ料理の腕じゃなくて食材のおかげ!「ローストビーフ」

    「全般的に肉料理より、魚料理ができたほうが料理スキルが高そうだと思う」(20代男性)というように、ローストビーフなど豪勢な肉料理自慢は食材に頼りすぎだと感じられるようです。「母直伝のグレイビーソースが絶品」といった付加価値を強調すれば「すごそうだ」と気を引けるかもしれません。

得意料理というよりも作れる料理の名前を挙げながら、さりげなくこだわりポイントを小出しにすると良いようです。さらに「魚をさばく」といった基本スキルが当然のように身についていると、好印象でしょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から10日まで
対象:合計436名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock