「LINEが嫌いだ」という男性の本音9パターン


今やメジャーな連絡ツールとなったLINEですが、なかにはあまり使いたがらない男性もいるようです。一体彼らはどんな理由でLINEを敬遠しているのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性436名に聞いたアンケートを参考に「『LINEが嫌いだ』という男性の本音」をご紹介します。

  • 【1】既読が伝わる仕組みが面倒くさい

    「返信しなきゃいけないプレッシャーがイヤ」(20代男性)というように、メッセージを読んだことが相手に伝わるせいで、いらぬ焦りを感じるパターンです。なかなか返事をくれない男性にやきもきすることがあっても、「既読スルーしたでしょ」などと指摘せず、気長に待ってあげてはいかがでしょうか。

  • 【2】ガラケーでアプリを立ち上げるのに時間がかかる

    「みんながみんなスマホじゃないからね!」(20代男性)というように、スマホでの操作はスムーズなLINEですが、ガラケーでは同じようにはいかないようです。相手もスマホだと決めつけず、ケータイを確認してから連絡手段を考えましょう。

  • 【3】「スタンプのみ」など習慣にないやり取りが煩わしい

    「どう対応すればいいかわからないことがたくさんある」(20代男性)というように、新しいものに疎い男性にとっては、LINEも十分「若い子のもの」なのかもしれません。「LINEを最近始めた」という相手には、あまりスピーディな反応を期待しないほうがいいでしょう。

  • 【4】メッセージ通知でゲームを邪魔されるのが耐えられない

    「ゲームしてるのに中断されるのがウザい」(20代男性)というように、設定によってはほかのアプリを割り込む形でメッセージ通知が表示されるため、うっとうしく感じる男性は多いようです。「今メッセージ交換してて大丈夫?」などと確認してからやり取りしてはいかがでしょうか。

  • 【5】セキュリティ面であまり信頼できない

    「正直、個人情報とか不安」(20代男性)というように、アプリへの警戒心から利用を避ける男性もいるようです。方針の問題なので、ここは相手に合わせてメールを使ったほうが賢明かもしれません。

  • 【6】グループに入ると関係のない通知が増えて困る

    「同窓会に行ったあと、メッセージ通知が鳴りっぱなしで困った」(20代男性)というように、グループ内のメッセージ量の多さに辟易してしまうケースです。通知をオフにする方法を教えてあげると、「便利になった!」と感謝されるのではないでしょうか。

  • 【7】常に誰かに見張られている気がして不快である

    「既読になった瞬間電話がかかってくるのとか、本当にうんざり」(20代男性)というように、LINEならではのシステムによる「オンタイム感」に、ついていけないと感じる男性もいます。この手の男性はTwitterやFacebookなどSNS全般についても一家言ある可能性が高いので、コミュニケーションツールの話題を安易に持ち出さないほうがいいでしょう。

  • 【8】番号だけで親しくない人ともつながってしまう

    「元カノがいてびっくり(苦笑)」(20代男性)というように、番号検索で仕事相手などともつながってしまうことに、煩わしさを感じる男性もいるようです。設定を変えてあげると、少しはLINE嫌いがマシになるかもしれません。

  • 【9】電池の消費が早くなって不便である

    「仕事の日とか、LINEのせいで充電が切れかかることもある」(20代男性)というように、多くのグループに所属していると頻繁にメッセージが届くため、電池の減り具合が気になる場合があるようです。家に着いたくらいの時間を見計らってメッセージを送れば、不快の種にならずに済むでしょう。

LINEならではの便利な特徴が、人にとってはいらない機能であることもあるようです。なかなか考えが変わらない部分なので、そういう男性にはメールで連絡をとったほうが好印象ではないでしょうか。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から10日まで
対象:合計436名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock