なんだかイラッとさせられるママ友の微妙な「自分アピール」9パターン


ママ友社会で心穏やかに過ごすためには、多少の自慢話は笑顔で聞き流せるようにしたいもの。とはいえ、それも内容次第のようです。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「なんだかイラッとさせられるママ友の微妙な『自分アピール』9パターン」 をご紹介します。

  • 【1】「たいした大学じゃないんだけど」と言いつつ、有名校出身をひけらかす

    「『卒業生の人数が多いだけだよー』と謙遜しながら、『元首相も、あの経営者も先輩』と付け加えるので鼻につく」(40代女性)というように、学歴PRはママ友社会でも不評なようです。たび重なるようなら、「それ聞くの100回め」と明るくツッコみましょう。

  • 【2】「私が目をつけると必ず来る」と、トレンドリーダーを自称する

    「『彼らなら、絶対売れるとわかってた!』と得意満面なママ。話していて疲れる」(30代女性)というように、嗅覚の良さを自画自賛する人には、周囲も引き気味のようです。「それって庶民感覚に優れてるってことだよね!」と微妙な褒め言葉でブレーキをかけてみましょう。

  • 【3】「またナンパされちゃった」と、モテる女を強調する

    「『テニスコーチに贔屓されててー』とドヤ顔のママ。思い過ごしじゃない?」(30代女性)というように、モテ自慢は、誰が聞いてもさほど愉快な話ではありません。「多くのファンの中からあのダンナさんを選んだんだね」と現実に引き戻してあげてはいかがでしょう。

  • 【4】「結構味にうるさいんだ」と、グルメを気取る

    「ランチの席で『これを受け入れられる人が羨ましい』と箸を置くママに、一同ドン引き」(40代女性)というように、食通ぶりを強調されるのも疎ましいものです目に余るようなら、皮肉を込めて「相当料理上手なんでしょ? 今度教えてよ」とお手並み拝見といきましょう。

  • 【5】「どうやったら太れるの?」と、スタイルの良さを見せつける

    「『いくら食べてもサイズが変わらない』って、水を飲んでも太る私にそれを言うか?」(40代女性)というように、「努力など何もしていない」と装うママにも、微妙な気持ちにさせられそうです。いっそ「それは私に対する挑戦ですか」と冗談半分で牽制してしまいましょう。

  • 【6】「若い頃はヤンチャしてて…」と、過去の武勇伝に熱弁をふるう

    「『高校の頃は地元の顔でさ…』と、昔の悪さを得意げに話すママ。面倒臭っ!」(30代女性)というように、単なる非行エピソードを嬉しそうに語られるのも辟易するでしょう。「もしやガングロだった?」と、軽口で話の気勢をそぎましょう。

  • 【7】「私辛酸舐めつくしてるから」と、不幸をウリにする

    「過去の不倫を嬉々として話すママ。げんなりする」(30代女性)というように、恋愛にまつわるぶっちゃけトークは、よほど親しくない限りご遠慮願いたいものです。「またか」と思ったら、携帯がかかってきたふりをして、席を立ってしまいましょう。

  • 【8】「嫁姑問題って本当にあるの?」と、夫の親との円満関係を誇示する

    「『お義母さんにコート買ってもらったの!』とか、辛く当たられてる私は聞いててきつい」(30代女性)というように、お姑さんとの仲の良さを顕示されるのも、状況によっては苦痛なものです。気のない返事や受け答えで、空気を読んでもらいましょう。

  • 【9】「社会とつながってるって感じ?」と、会社勤めを上から目線で語る

    「『外の世界も見たほうがいいよ』と、働くことを薦めてくる正社員ママ。専業主婦だって社会の一員です」(30代女性)というように、個々の事情を無視して、自分の価値観を押しつけるママにもウンザリさせられるでしょう。「私なりのライフスタイルがあるの」ときっぱり告げてもいいかもしれません。

ママ友の自分アピールにムカついても、僻みと取られたくなくて、我慢して聞いている人も多いようです。耐え難いようなら、軽いジャブをくり出すか、場を外し心の健全化を図りましょう。(さとういつき)


【調査概要】
期間:2013年5月16日(木)から18日(土)まで
対象:全国500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock