何年経っても許せない「新婚当時の姑の発言」9パターン


新婚時代、姑から向けられた厳しい一言が忘れられず、モヤモヤとした気持ちを抱え続けている人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケート結果を参考に、「何年経っても許せない『新婚当時の姑の発言』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「子どもは産めるわよね?」など、人の体を値踏みする発言

    「『生理は順調?』みたいな質問攻めは、ウブだった私には辛かった(涙)」(40代女性)というように、体に関してズケズケと踏み込まれた経験は、後々まで心に傷を残すでしょう。何度思い返しても許せない場合は、時間が解決してくれるのを待つほかなさそうです。

  • 【2】「あなたはもう○○家の人間」など、婚家への忠誠を強要する発言

    「『嫁に来たからには、実家のことは忘れなさい』って、頭の中が真っ白になりました」(30代女性)というように、過度の従属を求められるのは心外でしょう。真面目に取り合って思い悩むより、適当にかわしながら、冷静さを保ったほうが精神衛生上マシかもしれません。

  • 【3】「うちの息子をたぶらかして…」など、お角違いな被害者発言

    「『あの子は世間知らずだから、こんな女に引っかかって』だなんて暴言ですよね?」(20代女性)というように、まるで悪者のような扱いを受け、涙した人もいます。息子を取られたひがみだと割り切ることができれば、少しは気持ちに余裕を持つことができそうです。

  • 【4】「丈夫そうな体格ね」など、暗に容姿を蔑む発言

    「『体だけは丈夫そうで良かったわ』と言われ、『だけって何?』とムッとしたのを覚えています」(40代女性)というように、外見に関する無神経な表現は、何年経っても忘れられないものでしょう。いずれ機会があれば、「お義母様も相変わらずお口だけはお達者で」とささやかにやり返してみてもいいかもしれません。

  • 【5】「どうせお出汁なんてとらないでしょうけど」など、料理下手だと決めつける発言

    「『いまの人はなんでもインスタントで済ませるからラクよね』って先制攻撃にキターッと思った」(30代女性)というように、勝手に「手抜き」を断定されて、反論の機会をうかがっている人もいるでしょう。ひそかに料理の腕を磨いておいて、お正月など親族が勢ぞろいする場面でドーンと披露すれば、少しは溜飲が下がりそうです。

  • 【6】「ちゃんと息子を立てて下さいね」など、姉さん女房を牽制する発言

    「『いくら年上でも、息子には口の利き方を気を付けてもらわないと…』とネチネチ言われて本当に嫌だった」(40代女性)というように、「年齢差」を理由にした口出しも、後々まで引きずってしまいそうです。不快な気分を断ち切るためには、「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ」ということわざでも頭に思い浮かべるといいでしょう。

  • 【7】「なぜ息子の稼ぎでやりくりできないの?」など、ライフスタイルを否定する発言

    「『収入があるからって偉そうな顔をして…』と働いていることを揶揄された」(30代女性)というように、がんばっている仕事まで非難されてはやるせなかったことでしょう。いつまでも風当たりが強いようなら、夫を味方につけて間に入ってもらうのが得策かもしれません。

  • 【8】「所詮サラリーマンのご家庭でしょ?」など、実家の親を軽く扱う発言

    「『うちの男性陣は最低でも地元国立大』とか、高卒の父をバカにしてるみたいで聞き捨てならなかった」(40代女性)というように、自分の両親を見下されたら、寛容に受け止めるのは困難でしょう。恨みを消すのはいっそ諦めて、「そういう義母なのだ」と腹をくくったほうがスッキリするかもしれません。

  • 【9】「あなたのどこがよかったのかしら…」など、息子の伴侶選びへの本音がにじみ出る発言

    「『どんな娘を連れてくるのか楽しみにしてたんだけど…』と苦笑いされたのは絶対に忘れない!」(30代女性)というように、あからさまにがっかりした顔を見せられれば、わだかまりが残ってしまうのも無理はないでしょう。とはいえ、長い年月が経てば「あのとき残念がってましたけど、この嫁どうでした?」と、笑って突っ込める日が来るかもしれません。

愛する夫の母親とはいえ、口にしてはならない一言というものがあるようです。怒りで心を曇らせるのではなく、いつか自分が姑となることがあれば、反面教師としましょう。(さとういつき)


【調査概要】
期間:2013年6月8日(土)から6月12日(水)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock