この子に会ってみたいな…と思われる電話での話し方9パターン


プライベートや仕事などで、単に電話を取り次いでもらっただけの相手に、「いいな」と感じた経験は誰にでもあるでしょう。では、世の男性はどんな電話の声に対して好印象を抱くのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性436名に聞いたアンケートを参考に「電話でしゃべっただけの相手から『会ってみたい』と思われる話し方」をご紹介します。

  • 【1】言葉遣いがアナウンサーのようにきちんとしている

    「はきはき正しい言葉遣いをするってだけで、脳内美人度アップ(笑)」(20代男性)というように、言葉遣いと見た目の美醜を結び付けて考える男性は多いようです。仕事で電話をする機会の多い人は、職場でお手本になる先輩を見つけてワザを盗んでしまいましょう。

  • 【2】マメに相づちを打ち、聞き方がうまい

    「しっかり聞いてくれてることがわかると『いい子だな』と思う」(20代男性)というように、聞き上手は何かと得をすることが多そうです。話し方に自信がない人は、まず話の聞き方からマスターしてはいかがでしょうか。

  • 【3】声優のようなかわいらしい声である

    「アニメっぽい声だとキュンとする」(20代男性)というように、電話から聞こえる「声質」に心ひかれる男性もいます。一度自分の声を録音して聞いてみると、「意外に低いな」「ぶっきらぼうに聞こえる」といった欠点が見えてくるかもしれません。

  • 【4】笑顔が想像できる温かい口調である

    「見えない相手を『優しそう』と感じることがあります」(20代男性)というように、声色から表情を想像して、妄想を募らせる男性もいるようです。電話中の表情で声が変わるという説もあるようなので、「どうせ見えないから」と油断せずにとびきりの笑顔で話しましょう。

  • 【5】マニュアルだけでなく臨機応変に対応する

    「ちゃんと向き合ってくれてる感じが嬉しい」(20代男性)というように、どんな状況であれ、丁寧に扱われたことに感激するパターンです。ケースバイケースの対応は難しいものですが、積極的に先輩などの指導を仰いでみてはいかがでしょうか。

  • 【6】落ち着いていて、ゆっくりとした間を取る

    「ゆったりした口調の人と話してると安心する」(20代男性)というように、落ち着いた口調に安らぎを感じる男性もいるようです。相手の見えない電話では、知らず知らずに早口になってしまうことが多いもの。意識してペースダウンするよう心がけましょう。

  • 【7】不自然でない程度にこちらの名前を何度も呼ぶ

    「距離が縮まった気がする」(20代男性)というように、電話の相手に名前を呼ばれると、とたんに親近感を抱く男性は多いようです。頻繁に電話を受ける相手なら、声で名前を思い出せるレベルまで応対テクを極めてはいかがでしょうか。

  • 【8】少し大人っぽいハスキーな声である

    「電話で聞くと色っぽい(笑)」(10代男性)というように、あまり女性らしくないハスキーな声に、大人の色気を感じる男性もいます。声の好みは人それぞれなので、自分の声に自信を持って、話し方や表情で工夫するといいでしょう。

  • 【9】ふとした瞬間に方言がのぞく

    「油断した感じがかわいい!」(20代男性)というように、方言を聞くことで「素が見えた」と喜ぶ男性も多そうです。同郷の場合はそこから話が弾むこともあるので、方言を無理に隠す必要はないかもしれません。

顔が見えないからこそ、声質や話し方、テンポから、相手の性格を読み取ろうとするようです。今日からは「電話美人」を目指して、話し方を少し意識してみてはいかがでしょうか。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から10日まで
対象:合計436名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock