LINE・メールでの告白を成功させるために加えたい「ひと手間」9パターン


感情のたかぶりに任せて書いた告白メッセージは、冷静に振り返ると「こんなの、自分がもらってもNGだわ」と恥ずかしい内容になりがちです。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「LINE・メールでの告白を成功させるために加えたい『ひと手間』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】ひと晩寝かせて翌朝チェックする

    「基本中の基本。夜と朝とでは別人だから」(10代女性)というように、夜の勢いで書いたものを朝に改めて読み返すパターンです。とはいえ文章を削りすぎても気持ちが伝わらなくなるので、「つたないけどかわいいな」と思える部分は残しておくと良いでしょう。

  • 【2】声に出して読んだり、紙に書いて内容を客観視する

    「音読したり、文字に起こしたりすると、違和感に気づきやすい」(20代女性)というように、口や手を動かして、黙読以外の方法で確認するパターンです。慎重を期するなら、ボイスレコーダーに吹き込んで聞き返してみると、もっと冷静に判断できるかもしれません。

  • 【3】友達や女性の先輩に事前に読んでもらう

    「信頼できる友達にチェックしてもらいます」(10代女性)というように、同性からアドバイスをもらうパターンです。ただし、あまり恋愛経験がない人に読んでもらっても的外れな感想が返ってくるかもしれないので、なるべく経験豊富な人にお願いすると良いでしょう。

  • 【4】男友達や兄弟に率直な感想をもらう

    「あくまで参考にしかならないけど、女同士で読み返すよりは有意義かも」(10代女性)というように、異性からストレートな意見をもらうパターンです。「長すぎて読みづらい」「重いから返事が大変」といった本題から外れた指摘ほど、意外と的を射ているかもしれません。

  • 【5】送信する前に10回は読み返し誤字脱字がないか確認する

    「告白メールで字を間違えてたらダサいし、頭が悪いと思われる」(10代女性)というように、送信直前に何度も校正しておくパターンです。間違った用法で漢字を覚えているおそれもあるので、校正機能のあるパソコンのワープロソフトで打ち直してみるのも手です。

  • 【6】Q&Aサイトで添削してもらう

    「お互い匿名なので遠慮がない」(20代女性)というように、ネットの掲示板で告白メールをチェックしてもらうパターンです。ただし心ない誹謗中傷が返ってくる可能性もあるので、相当タフな気持ちで臨まないと心が折れてしまうかもしれません。

  • 【7】相手のスケジュールを考慮して送信タイミングを計る

    「仕事で忙しい人だったら告白メールをもらっても迷惑じゃない時間帯を考える」(10代女性)というように、相手の生活リズムにあわせて送信時間を考えるパターンです。基本的には学校や仕事の終了時刻や、何もイベントがない夜などにあわせると無難でしょう。

  • 【8】いったん送信予約して覚悟を自分に問うてみる

    「送信予約してしまうと、自分の本当の気持ちがわかるし、もう一度ミスがないか本気で探すから」(20代女性)というように、ひとまず送信予約してみてから考えるパターンです。もちろん、何か問題があったときのために、あとで予約取り消しができる方法を選んでおきましょう。

  • 【9】自分宛に送ってみて、受け手の気持ちを想像する

    「推敲が済んだら自分に送ってみて、どう見えるか確認してみる」(10代女性)というように、自分で自分に告白メールを送るパターンです。ガラケーやスマホなど相手の端末にあわせて、文字表示を変えて確認するのもよいでしょう。

自分一人でやるにせよ、あるいは他者に頼むにせよ、いかにして冷静で客観的なチェックができるかがキモと言えそうです。また数々の成功LINE・メールの文面をネットなどで調べてみるのもよいでしょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から6月5日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock