「もう9月なのに夏気分?」と突っ込まれるファッション9パターン


開放的な夏のファッションは、ギラギラと照りつける太陽の下だからこそ映えるもの。たとえ暑さが残っていたとしても、9月になって身につけていると、「季節はずれ」と後ろ指をさされてしまうアイテムが少なくないようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性469名に聞いたアンケートを参考に「9月になると『そろそろ夏気分は卒業したら?』とツッコミを入れられるファッション」をご紹介します。

  • 【1】真夏のような「キャミワンピ」

    「暑くても肩モロ出しはやりすぎだと思う」(20代男性)というように、腕の露出が激しいキャミタイプのワンピースは、男性に違和感を覚えさせているようです。ただし、薄手のカーディガンやパーカーを羽織れば、まったく問題ないでしょう。

  • 【2】まるで海辺にいるかのような「ビーチサンダル」

    「さすがに夏っぽすぎるでしょ」(20代男性)というように、ビーチサンダルで街に出かけていいのは「盛夏」に限られるようです。ただし、形のキレイなミュールやストラップ付きの「サンダル」であれば、シーンに合わせて選択してもいいでしょう。

  • 【3】元気すぎる「へそ見せトップス」

    「『夜になったら冷えるけど大丈夫?』って心配になる(苦笑)」(20代男性)というように、短い丈のトップスは、寒そうな見た目のせいで、周囲をやきもきさせてしまう場合があるようです。9月になったら暦の上ではもう秋です。「肌見せは控えめに」と肝に銘じたほうがいいでしょう。

  • 【4】夏の風物詩である「麦わら帽子」

    「相当暑い日でもやりすぎ」(20代男性)というように、麦わら帽子には「夏のもの」という強いイメージがあるため、天候に関係なく8月で封印したほうがよさそうです。日差しをよけるのが目的なら、日傘のほうが許容されやすいのではないでしょうか。

  • 【5】南国リゾート感たっぷりの「アロハ柄」

    「沖縄にでも行くんじゃないかぎり、9月に着ちゃダメでしょ」(20代男性)というように、ヤシの木やパイナップルなど「夏」要素満載のアロハは、さすがに浮かれすぎだと思われてしまうかもしれません。マキシワンピなどには、「服装的にはアリ」でも「柄的にナシ」というケースがあることを覚えておきましょう。

  • 【6】プールに遊びに行くような「ビニールバッグ」

    「完全に季節はずれ」(10代男性)というように、ファッション全体に占める面積は小さくても、ビニール製のアイテムが持つ影響力は大きいようです。バッグの印象でファッション全体が夏っぽく見えてしまう可能性すらあるので、実は一番最初に衣替えすべきアイテムかもしれません。

  • 【7】露出度の高い「チューブトップ」

    「夏はお洒落でも、9月にコレを着たら露出狂(笑)」(10代男性)というように、開放的すぎるチューブトップは、夏限定で許される服装なのかもしれません。上着を着ても胸元の露出度の高さは変わらないので、「残暑」と呼ばれる時期になったらしまったほうが賢明でしょう。

  • 【8】日差しを感じないのに「サングラス」

    「セレブ?ちょっとイタいかも」(20代男性)というように、夏を過ぎるとサングラスは一気に難易度の高いファッションアイテムになるようです。ただし、ドライブデートなど必然性があれば問題ないでしょう。

  • 【9】ビビッドな色合いの「ショートパンツ」

    「秋っぽい色じゃないと浮いて見える」(20代男性)というように、女子の定番アイテムとして市民権を得たショーパンも、カラーによっては「夏」を感じさせてしまうようです。アースカラーなど落ち着いた色合いのものであれば、季節を問わず使えそうです。

夏のイメージが強いものや、開放的すぎるアイテムが、男性から「季節はずれ」と苦笑される原因のようです。暑さの残る時期であっても、敏感に季節を感じ取り、適宜衣替えしていきましょう。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年4月26日から5月3日まで
対象:合計469名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock