告白しているつもりが、鈍感な男性には伝わらないセリフ9パターン


誰もが「つまり好きってことじゃん!」とピンときそうなセリフを聞いても、それが告白と同義だと気づかない鈍感な男性は意外と多いようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性205名に聞いたアンケートを参考に「告白しているつもりが、鈍感な男性には伝わらないセリフ」をご紹介します。

  • 【1】語尾を濁す「好きになっちゃったかも」

    「『かも』のせいで確信してもらえなかった…(涙)」(10代女性)というように、「好きです」と断定しなかったために、想いが届かなかったケースです。勇気を出して言い切ることができれば、男性のリアクションが変わっていたかもしれません。

  • 【2】仮定の話に聞こえる「○○君だったらキスしてもいいよ」

    「そこまで言ったのに、指一つ触ってもらえなかった!」(20代女性)というように、かなり大きな「OKサイン」を出しても、告白だと受け取ってもらえない場合があるようです。二人きりになっても手をつなごうとしない男性なら、「キスして」と言うくらい大胆に攻めないと響かないでしょう。

  • 【3】婉曲すぎる「ずっと気になっていました」

    「『何が?』って言われた」(20代女性)というように、「気になっている」と表現するだけでは、真意が伝わらないこともあるようです。いっそ「ずっと好きでした」とストレートに言ってしまったほうが、お互いモヤモヤせずにすみそうです。

  • 【4】質問するだけの「○○君は私のこと、好き?」

    「『人として好き』という微妙な答えが返ってきた」(10代女性)というように、気持ちの確かめ方がまずくて、それ以上踏み込みにくくなってしまったパターンです。先に「私は好きだと思っている」と表明しておくと、意図がはっきりするでしょう。

  • 【5】友達にも言える「一緒にいるとすごく落ち着く」

    「『うん、俺も!』と言ってたけど、単に自分といると緊張しないだけかも…」(20代女性)というように、好意の有無と無関係に成立するセリフも、二人の関係を混乱させる原因になりそうです。「落ち着くね」と言いながら男性にもたれかかるくらいのことをすれば、さすがに意図が伝わるかもしれません。

  • 【6】批評にしか聞こえない「このメンバーのなかで○○君が一番カッコいい」

    「『ありがとう』と言ってくれたけど…」(10代女性)というように、「特定のグループのなかで一番」というのは、好きとイコールの意味だと捉えてもらえなくても仕方がないでしょう。「私の中では一番カッコいい」など、自分の想いを滲ませた表現を選ぶと良さそうです。

  • 【7】中途半端に同意を求める「私たちって、相性いいよね」

    「『親友になれそうだね』と言われた」(20代女性)というように、「相性がいい」を「単に性格が合うこと」と受け取られてしまうこともあります。相手がピンときていないようなら、「付き合ったらうまくいくと思う」とダイレクトに言ってしまいましょう。

  • 【8】真意が見えない「第二ボタンをください!」

    「最後のチャンスだと思って勇気を出したけど、『どうぞ』とボタンをくれただけ」(10代女性)というように、第二ボタンの受け渡しを、ただの卒業イベントだと軽く流す男性もいます。もらっただけで満足せず、連絡先を交換して、相手の気持ちをキチンと確かめましょう。

  • 【9】独り言のような「もう今日は帰りたくないな…」

    「『なんか家に嫌なことあるの?』と心配された。違うし!」(20代女性)というように、「帰りたくない」を「ただ帰宅したくないだけ」だと言葉通りに受け取る男性もいます。鈍感な男性には、「今日はずっと一緒にいたい!」とはっきり言わなければ、気付いてもらえないかもしれません。

全体を通してみたとき、「言い切りではない表現」や「友情にも通じる表現」があると、告白だと受け取ってもらえないことがあるようです。鈍感な男性にヤキモキするくらいなら、ストレートに「好き」と伝えたほうがいいかもしれません。(外山武史)


【調査概要】
期間:2014年3月11日(火)から18日(火)まで
対象:合計205名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock