「バイト先恋愛」を長続きさせるためのコツ9パターン


「バイト先で彼氏を見つけた」というのは珍しい話ではありませんが、あくまでも「仕事をする場」である以上、行動に十分配慮しないと、トラブルになりやすいようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性238名に聞いたアンケートを参考に、「『バイト先恋愛』を長続きさせるためのコツ9パターン」をご紹介します。

  • 【1】相手の呼び方を急に変えず、これまで通りに接する

    「いきなり下の名前で呼ぶと、付き合い始めたってすぐバレる」(10代女性)というように、呼び方ひとつで二人の関係が露呈するだけでなく、妙な空気を招く場合があるようです。表向きは単なるバイト仲間として、以前と同じように接したほうがいいでしょう。

  • 【2】強引に二人のシフトをあわせたりしない

    「自分たちの都合でシフトをゴリ押しされるとイラッとします」(10代女性)というように、一緒に居たいからといって、職場のローテーションに私情を持ち込むのはまずいでしょう。「バイト先はデートする場所ではない」ということを肝に銘じたほうがよさそうです。

  • 【3】一緒に働くときは、あくまでも仕事仲間として平等に振る舞う

    「彼氏・彼女だけ特別扱いすると、人間関係がギスギスする」(20代女性)というように、恋人だからといって過剰に仕事をフォローしあったりするのも、反感を買いそうです。ほかのバイト仲間と同じ態度をとったほうがいいでしょう。

  • 【4】ほかのバイト仲間との関係を良好にすべく、挨拶などを徹底する

    「みんなとの関係がうまく行っていれば、多少のことは許してもらえる」(20代女性)というように、日ごろからバイト仲間といい関係を築いておくことで、二人の仲を温かく見守ってもらうパターンです。誰にでも笑顔で話しかけるなど、親しまれるキャラを目指すとよさそうです。

  • 【5】公私をはっきり区別し、バイト中は仕事に専念する

    「とにかく仕事に集中して、やるべきことをやる」(20代女性)というように、それまで以上にしっかり仕事をこなすことで、バイト仲間の信頼を得るよう努めた人もいます。「彼氏に夢中で仕事に手を抜いている」などと言われたくなければ、一生懸命働きましょう。

  • 【6】二人きりで休憩に入るなど、あからさまな親密さを見せない

    「バイト先では彼氏と二人きりにならないようにしてます」(10代女性)というように、仕事中はあえて彼氏と距離を置き、余計な勘ぐりを避けるケースです。常に他人の目が届く範囲で接し、過剰に親密な態度をとらないようにしましょう。

  • 【7】いきなり関係をオープンにせず、信頼できる相手にだけ話す

    「付き合っていることを公言すると、どこかで無理がでる」(10代女性)というように、後先考えずに二人の関係をオープンにすると、バイト仲間との関係がギクシャクする可能性もあります。どうしても打ち明けるなら信用できる相手に限り、それとなくフォローしてもらいましょう。

  • 【8】待ち合わせて一緒に帰るなど、目立つ行動は避ける

    「バイト先をデートの待ち合わせに使ってるみたいで印象が悪い」(20代女性)というように、周囲の目を意識して、「帰りは別々に」を心掛ける人もいます。一緒にどこかに寄るのだとしても、せめてバイト先から離れた場所で落ち合いましょう。

  • 【9】あらかじめ「仕事中はそっけなく接する」ことを話し合っておく

    「『おまえら、むしろ仲が悪いのかと思ってた』と言われてニヤリ」(20代女性)というように、ベタベタして悪印象を与えるくらいなら、いっそ「不仲」を装って彼氏との仲を気取られないようにする作戦です。とはいえ、ラブラブなムードを保つためには、「バイト先以外では超甘える」などルールを決めておきましょう。

バイト先での恋愛が周囲の反感を買うと、二人の関係にまでヒビが入りやすくなってしまうもの。安心して恋愛を楽しむには、仕事とプライベートをしっかり区別しましょう。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2014年3月11日(火)から18日(火)まで
対象:合計238名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock