失恋の痛手をますます深めてしまうヤケクソ行動9パターン


彼氏との幸せな恋が終わってしまったら、悲しみから逃れたい一心で、過激な行動に出る人も多いでしょう。とはいえ無茶をしすぎると、より一層自分を痛めつけることにもなりかねないので、注意したほうがよさそうです。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「失恋の痛手をますます深めてしまうヤケクソ行動」をご紹介します。

  • 【1】やけ酒や衝動買いなど、自暴自棄な手段でうっぷんを晴らす

    「酔った勢いでネットで買い物しまくったらしく、翌朝途方に暮れました」(20代女性)というように、むしゃくしゃして思い切ったことをすると、後悔するハメになるでしょう。自力でリカバーできる程度の損失で済むように、多少の冷静さは保っていたいものです。

  • 【2】風邪と称して学校や会社を何日も休み、ふて寝を決め込む

    「だんだん行きづらくなって、ひきこもりかけた」(10代女性)というように、「どうでもいいや…」と無気力な生活を長引かせると、復活するのが大変そうです。ただし、寝れば忘れられるタイプなら、早い段階で休みをとってスッキリするのもいいでしょう。

  • 【3】女友達を呼びつけて、元カレの悪口を聞かせ続ける

    「聞き上手の友人に延々グチってたら、『いいかげんにしろー!』とキレられた」(10代女性)というように、手を差し伸べてくれた友達に甘えすぎると、友情にヒビが入りかねません。たとえフリでも立ち直る努力を見せて、愛想を尽かされないようにしましょう。

  • 【4】SNSで相手の男性の発言や行動を逐一チェックする

    「やめなきゃと思いつつ…。時間の無駄ですよね」(10代女性)というように、元カレの動向を追いかけても、空しくなるだけでしょう。共通の知人がいる場合は、情報を完全にシャットアウトするのが難しそうなので、知ろうとしない決意が必要になるかもしれません。

  • 【5】合コンやクラブ通いなど、夜遊びしまくる

    「肌はボロボロ、仕事はミスしまくりで、結局なにも残らなかった」(20代女性)というように、寂しさを紛らわせるために夜な夜な出歩いてばかりいるのは、身体のためにもよくないでしょう。新しい恋を探すなら、ランチ合コンなどのほうが健康的だと言えそうです。

  • 【6】元カレと連絡を取り、思いの丈をぶちまける

    「余計なことを言わなければ、あのままきれいにサヨナラできたのに…」(20代女性)というように、別れたあとで相手に不満をぶつけても、嫌な思い出が残るだけかもしれません。心残りを無理に解消しようとせず、時間が和らげてくれるのを待つといいでしょう。

  • 【7】別人になりすまして、ネット上で元カレと「友達」になる

    「最初はワクワクしたけど、よく考えたらストーカー一歩手前じゃん!」(10代女性)というように、なりふり構わず相手につきまとい続けるのも、元カレへの執着を増すだけで何もいいことはないでしょう。気持ちを切り替えるために、しばらくスマホ断ちしてみるのもいいかもしれません。

  • 【8】好意を寄せてくれる男性に思わせぶりな態度を示してうぬぼれる

    「自信喪失してたから、相手の気持ちを利用しちゃった感じ。ごめんなさい!」(10代女性)というように、身勝手な方法で癒されようとしても、悔やむことになるでしょう。手を差し伸べてくれた男性とうまくいく可能性もあるので、誘いに乗るなら真面目に向き合ったほうがよさそうです。

  • 【9】好きでもない人を「好き」だと思い込んで、交際にまで踏み込む

    「元カレと比べては別れる、の繰り返し。傷ついたし、傷つけたし、最悪です」(20代女性)というように、次の相手を無理矢理見つけて突っ走ると、自分や他人を苦しめる結果になりそうです。気持ちの整理をつけてからのほうが、新しい恋を楽しめるでしょう。

失恋中はいつもの自分ではなくなっているので、つい無謀なことをしてしまうのかもしれません。つらい経験を重ねて自分なりの失恋対処法がわかってくれば、ヤケクソ行動も減りそうです。(安藤美穂)
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