男性の失笑を買う「自称モテ子」の悲しい勘違い9パターン


女として、自分に自信を持つことは大切ですが、勘違いからくる自意識過剰発言はまわりに苦笑いされてしまうようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性165名に聞いたアンケートを参考に「男性の失笑を買う『自称モテ子』の悲しい勘違い」をご紹介します。

  • 【1】「また食事でも」という社交辞令を本気にする

    「『誘われちゃった』とか喜んでるけど、誰にでも言うからね!」(20代男性)など、なかば挨拶代わりに使う文句を真に受けていると、男性陣から「本気にしないで!」とツッコミが入りそうです。具体的な日程を提示された場合のみ、正式なお誘いと受け取りましょう。

  • 【2】話しかけられただけで「好かれている」と思い込む

    「同僚なんだから、そりゃ話すでしょ(苦笑)」(20代男性)というように、単にコミュニケーションをとる必要があって交わされる会話には、深い意味を見出さないほうがよさそうです。ただし、頻繁に席まで雑談しに来るのであれば、人として好感を持たれているのはたしかでしょう。

  • 【3】男友達を自分の取り巻きのように捉えている

    「『付き合えないからね』と釘を刺されてびっくり」(20代男性)など、親しげに接してくれる男友達を「自分に片思いしている」と思い込む女性もいるようです。異性の友達が少なく、男女の友情を信じないタイプの女性に多い勘違いかもしれません。

  • 【4】痴漢に遭うことを「女の魅力の証」と信じている

    「『よく痴漢されるんだよね』って自慢気に言われてもなぁ」(10代男性)など、痴漢されることをある種の武勇伝のように語るケースです。程度にかかわらず、痴漢はれっきとした犯罪行為なので、露出度の高い服を着ない、女性専用車両に乗るなどの防衛策をとりましょう。

  • 【5】「自分から告白したことがない」のをモテと勘違いしている

    「どっちから告白してもいいじゃん」(20代男性)というように、そもそも両思いだから恋愛関係が成立するわけで、「男性から交際を申し込まれた」という事実にこだわらないほうがいいかもしれません。ただし、「同時期に3人から告白された」などのエピソードなら、「モテ武勇伝」としても納得されそうです。

  • 【6】かわいいから合コンに誘われるのだと思っている

    「むしろ女子は、自分より劣る子を選ぶんじゃ…」(20代男性)というように、合コンのお誘いが多いのは、容姿の良さが理由でない場合も多そうです。「彼氏がいない」「暇そう」など、「モテ」と無関係のイメージから声がかかっている可能性もあるため、むしろ危機感を持ったほうがいいかもしれません。

  • 【7】男子からのSNSの友達申請を告白のように捉えている

    「『男の子からの申請が多い』って、別に自慢にならないから!」(20代男性)など、SNSのつながりは知り合いの証でしかないので、深読みしないほうがいいでしょう。ただし、「小学校の友達が連絡してきた」などのケースなら、その男性にとって思い出深い存在だという想像もできそうです。

  • 【8】胸の開いた服を着て「視線が気になる」と嘆く

    「見てって言ってるような服じゃない(苦笑)」(20代男性)というように、刺激的な格好をしている場合、男性の視線が集まっても当然かもしれません。「実は目のやり場に困っている」(10代男性)という声もあるので、「サービスだ」と割り切れるのでなければ、露出は控えたほうがいいでしょう。

  • 【9】遊んでいるだけなのに、経験人数を自慢する

    「あんまり多いと引く」(20代男性)というように、「過去」を自慢げに語ると、好意的に見てもらえないおそれがあります。逆に「尻軽」のレッテルを貼られかねないので、聞かれても曖昧にかわしておくのが賢明でしょう。

「私はモテる」という勘違いから自意識過剰な発言をすると、男性から「イタい」と思われて、よりいっそう「モテ」とは縁遠い存在になってしまいそうです。まわりから「モテるよね」と言われても否定するくらいのほうが、好印象ではないでしょうか。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで
対象:合計165名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock