「べったり系彼氏」といい距離感を保つためのセリフ9パターン


お互い一人暮らしのカップルの場合、ある程度親しくなると、どちらかの家に入り浸りになってしまうのはよくあること。どんなに好きな彼氏でも、「四六時中一緒では息が詰まってしまう」という女性は多いのではないでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性286名に聞いたアンケートを参考に、「自宅に帰りたがらない『べったり系彼氏』と、いい距離感を保つセリフ9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「せめてお泊まり頻度を決めない?」と、ルールを提案する

    「惰性で一緒にいてもいいことないから、ちゃんと話し合う」(20代女性)など、お互いに納得できる「ルール」を決めることで、負担を軽減する方法です。自分一人の時間も大切に考えていることを、素直に伝えるとよいでしょう。

  • 【2】「今度は私があなたの家に泊まりに行きたいな」と、準備のために帰らせる

    「彼の家に行っちゃえば、帰るタイミングは自分のペースで決められるから」(20代女性)など、彼氏の家に場を移し、主導権を握ろうとする人もいます。環境を変えることで、マンネリを防ぐ効果も期待できるでしょう。

  • 【3】「仕事が切羽詰まってるから、来週まで一人にして」と、別行動の期限を決める

    「彼氏は好きだけど、自分の生活リズムが崩れたら本末転倒」(20代女性)というように、忙しい時期は、「彼氏以外のこと」を優先させるのもいいでしょう。期限を決めて距離を置けば、やるべきことに集中できそうです。

  • 【4】「会えない寂しさを味わったほうが、お互いの大切さが分かるよ」と、やんわり諭す

    「『べったりだと飽きちゃうのも早い』と脅す」(10代女性)など、「会えない時間が愛を深める」という論法で理解を求める手もあります。メリハリのある付き合い方を望むニュアンスを、上手に伝えたいところです。

  • 【5】「一緒に暮らすのは結婚後の楽しみにとっておこうよ」と、未来に目を向けさせる

    「キツい言い方は避けたいけど、流れで同棲みたいになるのはよくない」(20代女性)など、彼氏に節度を求めたければ、将来を意識したセリフを口にするのもよさそうです。本気で結婚を考えている彼氏なら、ペースを自重してくれるはずです。

  • 【6】「地元の女友達が泊まりにくるから、しばらく帰って」と、具体的な理由を挙げる

    「両親が泊まりに来るって言えば、彼氏も納得する」(20代女性)など、具体的に「誰かが泊まりにくる」とでっちあげれば、彼氏のわがままを封印できそうです。嘘も方便ですが、変にバレて浮気を勘ぐられたりしないように注意が必要でしょう。

  • 【7】「たまには外で待ち合わせてデートしたいな」と、前向きな言い方をする

    「二人で家にいると、結局お家デートばっかりになっちゃうし」(20代女性)というように、半同棲状態になると、なかなか新鮮な気持ちでデートができなくなるもの。「待ち合わせデート」を提案すれば、自然と彼氏は自宅に帰ることになるでしょう。

  • 【8】「あなたのご両親に悪い印象を与えたくないの」と、配慮のあるところをみせる

    「私の親にバレてもマズいんだけど」(20代女性)というように、お互い「大人」だとはいえ、半同棲状態を親に知られると気まずい思いをする人は多いでしょう。それを上手に説明することで、彼氏に納得してもらえるだけでなく、「ちゃんとした育ち」をしていると思ってもらえるかもしれません。

  • 【9】「一緒に暮らしたいなら、一度きちんと親に挨拶してくれる?」と、結婚を迫る

    「そのつもりがないなら、彼氏といえどもルール違反でしょ」(20代女性)というように、半同棲状態をうやむやにせず、それ相応の手順が必要だと彼氏に迫る人もいます。現実を突きつけることで、少し冷静になってもらうといいでしょう。

大切な彼氏だからこそ、「キツイことを言って嫌われたくない」と思うかもしれませんが、精神的な負担が大きくなる前に、上手な伝え方で適切な距離を取りたいものです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計286名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock