逆に迷惑!初ドライブで嫌がられる「助手席からの気遣い」9パターン


好きな男性と長時間ふたりきりになるドライブデート。相手に運転を任せることになったら、かいがいしく気を配りたくなるでしょう。とはいえ気負いすぎてしまうと、かえって煙たがられてしまうこともあるようです。そこで今回は、10代から20代の独身男性172名に聞いたアンケートを参考に「初ドライブで『逆に迷惑!』と思われてしまう助手席からの気遣い」をご紹介します。

  • 【1】「のど渇かない?」とカーブのタイミングで飲み物を差し出す

    「気持ちは嬉しいけど『いまじゃないだろ』と」(20代男性)というように、手が離せない状況の相手に物を渡そうとしても、邪魔に思われるだけでしょう。いつ飲むかは本人に任せ、蓋を開けてホルダーに置くなど、飲みやすくしておくだけで十分かもしれません。

  • 【2】「静かだと眠くなるよね」とカーナビの声が聞き取れないほど話しかける

    「曲がるポイントを逃して、思わず舌打ち」(20代男性)というように、気配りのつもりのおしゃべりであっても、度が過ぎると相手をイライラさせてしまうようです。やたらに賑やかにするよりは、会話に緩急をつけたほうが、運転にも話にも集中してもらえそうです。

  • 【3】「音楽でもかけようか」と車内設備を勝手にいじくる

    「自分の部屋を好き勝手されてるみたいで、不快」(20代男性)というように、車内をあれこれ触られることを快く思わない男性もいます。エアコンの温度調節なども、気が利くどころか「ただのおせっかい」だと嫌がられるおそれがあるので、気を付けましょう。

  • 【4】「休まなくて平気?」とサービスエリアの手前で毎回確認する

    「全部の休憩スポットに寄るつもりかよ…」(20代男性)というように、男性をねぎらうためとはいえ、しつこすぎるのはよくないでしょう。「寄りたい人は挙手!」などと話の流れで冗談交じりに切り出せば、それほど重たく受け止められずに済むかもしれません。

  • 【5】「もうすぐ信号が変わるよ」と周辺状況への注意をいちいち促す

    「俺の運転技術を信用しろ!とカチンときた」(20代男性)というように、よかれと思ってした手助けが、誤解を与えることもあるようです。とはいえ、悪天候など運転環境に不安がある場合は、こまめなフォローが喜ばれるかもしれません。

  • 【6】「ハッ、寝てない寝てない!」と無理矢理起きていようとする

    「気が散るから寝て!」(20代男性)というように、中途半端に眠気をこらえる姿は、運転中の注意力を散漫にしてしまうことがあるようです。かと言って「眠いから寝るね」とあまりに遠慮がないのも、男性を単なるドライバー扱いしているように映るので自重しましょう。

  • 【7】「疲れただろうから交代しよう」とヘタなのに運転を買って出る

    「強引に交代させられたけど、事故りそうで疲れた…」(20代男性)というように、運転に確固たる自信がないなら、安易にバトンタッチを申し出ないほうが無難かもしれません。「車を止めて身体を伸ばさない?」などと、さりげなく気分転換を促すほうが賢明でしょう。

  • 【8】「見て、富士山!」と前方以外の角度に目を向けさせようとする

    「見れないし! 腕を揺するなって!」(10代男性)というように、景色に興奮して無理な要求をしても、相手を困らせるだけでしょう。車窓の移り変わりを動画に撮っておくなど、あとから楽しめるような工夫をすると一緒に盛り上がれそうです。

  • 【9】「そこを右…じゃなくて左!」とおぼつかない道案内をする

    「結局『もういい!』と自力で解決。苦手ならそう言って」(20代男性)というように、ナビすることが不得手な場合は、無理に請け負わないほうがよさそうです。出発前にそれとなく伝えておけば、土壇場で任されることを回避できるでしょう。

初ドライブだと「ちょうどいい気遣い」がわからず、やり過ぎてしまう場合があるようです。相手の反応をよく見ることが、配慮が一方通行にならずに済むコツかもしれません。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで
対象:合計172名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock