「なんで上から目線なの?」とイラッとされる恋愛アドバイス9パターン


「恋愛相談を受けるのが好き!」という人は要注意。何気ない一言が、女友達からの信頼を失うきっかけになっているかもしれません。そこで今回は、10代から30代の独身女性187名に聞いたアンケートを参考に「『なんで上から目線なの?』とイラッとされる恋愛アドバイス」をご紹介します。

  • 【1】「男っていう生き物はね…」とわかったような口を利く

    「アンタは何を知ってるワケ?」(20代女性)というように、男を知ったような言い方は、不信感を生む原因になりそうです。むしろ「男って意外と難しいよね」と悩みに共感したほうが、心を開いてもらえるでしょう。

  • 【2】「また悪い男につかまったの?」と相手の彼氏をこき下ろす

    「なんで騙されてるって決めつけるんだよ!」(30代女性)というように、友達の彼氏をあからさまに「ダメ男」呼ばわりするのも亀裂を生じさせそうです。たとえいい印象のない男性だとしても、「いい人そうに見えるのにね」と言い方をぼかすだけで、グッとソフトに聞こえるでしょう。

  • 【3】「じゃあ、付き合うのやめたら」と切り捨てる

    「そうしたくないから相談してるのに」(20代女性)というように、いきなり別れを勧められて、面食らった人もいます。相談主の煮え切らない態度にイラッとすることもあるかもしれませんが、「話を聞いてほしいだけ」の場合もあるので根気よく聞いてあげましょう。

  • 【4】「私だったらこうするけどねー」と恋愛上級者を気どる

    「アンタもちょっと前に彼氏できたばっかじゃん…」(10代女性)というように、先輩ヅラでアレコレ答えるのも、相手を不快にさせてしまうようです。自分だったらどうするかを語るより、「○○ちゃんはどうしたいの?」と気持ちを聞き出すことに専念したほうがいいかもしれません。

  • 【5】「あなたもいつかわかる日が来るから」と見下す

    「なにその超上から目線…」(20代女性)というように、相手の恋愛観を「未熟」と決めつけてしまうのも、反感を買ってしまいそうです。たしかに時間を経ることで解決する問題もありますが、「今、この瞬間に、困っているのだ」という相手の気持ちを汲んであげましょう。

  • 【6】「付き合うなら私の彼氏みたいな人がいいよ」と自分アゲを繰り返す

    「ただ自慢したいだけじゃん」(30代女性)というように、うまくいっている自分の恋愛を引き合いに出すのもひんしゅくを買うでしょう。彼氏の話をするのは、「そっちはどう?」などと尋ねられてからにしたほうがよさそうです。

  • 【7】「あんたのそーゆーところが男をダメにする!」と説教する

    「『何様のつもりよ!』と声を上げそうになった」(20代女性)というように、一刀両断にダメ出しするのも、相手をウンザリさせてしまうようです。問題の原因は女性側にあると感じたときは、「彼もよくないけど、ひょっとしたらお互いさまかもね」など、言い回しを工夫してはいかがでしょうか。

  • 【8】「ていうかその服とメイクはないわ!」とバカにする

    「なんで服をディスるわけ?」(20代女性)というように、いきなり本題と関係のないことに言及するのも、理不尽だと思われてしまうでしょう。服装についてアドバイスを求められたのならともかく、そうでないなら相談の中身に耳と心を傾けましょう。

  • 【9】「期待しすぎじゃない? 現実みなきゃ」と価値観を否定する

    「人を値踏みするなんて失礼すぎ!」(30代女性)というように、藪から棒に「現実を見ろ」と説教するのも、ムッとされてしまいそうです。いろいろと高望みしすぎだと思っても「そういう人、なかなかいないよね」などとやんわり指摘してはいかがでしょうか。

恋愛相談をもちかける人の多くは、アドバイスを求めているよりも、「ただ話を聞いてほしい」のかもしれません。まずは、できるだけ聞くことに専念したいところです。(外山武史)


【調査概要】
期間:2013年11月11日(月)から18日(月)まで
対象:合計187名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock