こんなとこにお金かけるの?彼氏に嫌がられる結婚式の出費9パターン


結婚式の準備をしていると、次々に有料オプションを追加したくなるもの。とはいえ、あまりに金額がかさんでしまうと、最初は笑顔で了承してくれた彼氏も、首を縦に振ってくれなくなるおそれがありそうです。そこで今回は、インターネットユーザーの男性240名に聞いたアンケートを参考に「『こんなところにお金をかけるの?』と彼氏が苦々しく思う結婚式の出費9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】会場の入口に飾るだけのウエルカムボード

    「どうせ誰もよく見てないよね?」(20代男性)というように、ウエルカムボードを「脇役アイテム」ととらえ、できるだけ安く済ませたいと考える男性は少なくないようです。気持ちに温度差を感じたら、「ゲストを入口から笑顔にさせたいの」などと丁寧にプレゼンする必要があるでしょう。

  • 【2】高砂を隙間なく埋め尽くす装花

    「花は高い! 追加で飾るなんて論外」(20代男性)というように、装花は男女で価値観が分かれやすいオプションでしょう。「男性が思う以上に、女の子にとってお花は大事なんだよ」などとオトメゴコロを匂わせて、口を挟みづらい雰囲気にしてしまいたいところです。

  • 【3】注目する人が少ないリングピロー

    「なにそれ? 要るの?」(20代男性)というように、そもそも「リングピロー」の存在すら知らない男性は多いだけに、まとまった予算を引き出すのは難しいかもしれません。「指輪交換のとき、なくてはならないものなの」などと、子どもを諭すように必要性を優しく説くといいでしょう。

  • 【4】一瞬で終わってしまうフラワーシャワーの演出

    「自己満足で終わる気がする」(20代男性)というように、ロマンチックな「演出代」を出し渋る男性もいるようです。「華やかな見せ場が欲しいの」「一生心に残るワンシーンになるはず!」などと瞳を潤ませて夢を語れば、渋々でも財布の紐を緩めてくれるかもしれません。

  • 【5】有名ではないピアニストや芸人による余興

    「お金を払ってまでお願いする必要はないと思う」(20代男性)など、いかにも「正論」のような口ぶりで反論されやすいのが余興への出費です。強いこだわりがない限りは、パートナーの代替案を聞き入れながら、落としどころを探ってもいいでしょう。

  • 【6】ギャラが高額なプロのカメラマンによる撮影

    「家族や友人に頼んで安く済ませたほうが賢い」(20代男性)というように、特に関心のない男性にとって、写真撮影は「そのくらい誰にでもできるだろ」と軽視されやすいポイントのようです。プロを雇った友人のアルバムを借りるなど、費用対効果を見せてあげましょう。

  • 【7】招待状や席次表などのペーパーアイテム

    「そんなの適当にパソコンで作ればいいのに…」(20代男性)というように、いわゆる「ペーパーアイテム」は、単なる印刷物扱いされてしまう可能性が高いようです。ヘタに事前相談しても却下されそうなら、「金額別に3種類のサンプルを用意する」など、あとは選ぶほかない状況に持ち込んでしまいましょう。

  • 【8】費用も労力もかかる自分たちの写真が入ったプチギフト

    「もらった人も嬉しくないのでは!?」(20代男性)というように、写真入りのギフト制作に気後れする男性もいるようです。「分かりやすい記念になるし、出席できなかった人にも配れるよ」などとメリットを教えてあげましょう。

  • 【9】見ていない参加者も多いエンディングムービー

    「みんな酔ってるんだから見てないはず」(20代男性)というように、映像作りに力を入れたくても、協力を得られない場合もあるでしょう。「式の最後だからこそ、感動で締めくくらなきゃ」などと思いの丈を語りまくれば、パートナーも重い腰を上げてくれるかもしれません。

すべてのポイントで贅沢な選択をするのは難しいですが、しっかりと思いを伝えればパートナーが予算を上乗せしてくれるはずです。理想が叶うかどうかはアナタの情熱次第かもしれません。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2013年12月3日(火)から10日(火)まで
対象:合計240名(男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock