「自分より収入の少ない彼氏」をムッとさせるNGワード9パターン


プライドの高い男性を、特にイラつかせてしまうのが、「収入」の話題。相手が大切な彼氏であれば、うっかり傷つけることがないよう、なおさら失言には気をつけたいものです。そこで今回は、10代から30代の独身男性175名に聞いたアンケートを参考に「『自分より収入の少ない彼氏』をムッとさせるNGワード」についてご紹介します。

  • 【1】レストランで食事するたびに「私が出そうか?」

    「ヒモ扱いされている気分」(20代男性)というように、毎回率先して相手の分まで支払うようでは、男として情けない思いをさせてしまうかもしれません。彼氏の給料日前など、お財布が苦しいタイミングでさっと出す程度にしたほうが無難でしょう。

  • 【2】ボーナスの時期に「ちゃんと貯金したほうがいいよ」

    「おふくろか!」(20代男性)と軽くキレてしまう男性もいるように、マネープランに口出ししすぎると、「口やかましいな」と思われる危険があります。ボーナスの話題が出たとしても、詳しい用途には踏み込まないほうがいいでしょう。

  • 【3】プレゼントを渡すときに「これ高かったんだよ」

    「恩着せがましく言われると、『すいませんね』と突き返したくなる」(20代男性)というように、余計な一言のせいで贈り物を喜んでもらえないのは心外でしょう。「ずっと使ってほしいから」などと奮発した理由を謙虚に述べれば、真心が伝わるかもしれません。

  • 【4】友達の彼氏の話をしながら「年収○○万だって」

    「年や仕事が近い人間と比較されるのはキツい」(30代男性)というように、ほかの男性との「格差」を突き付けられるのは、彼氏にとって気持ちのいいものではないようです。もし収入の話になっても、「結構残業多いらしいよ」などとマイナス面に触れてバランスを取りましょう。

  • 【5】将来のことを語りながら「いまのままでは結婚できない」

    「『金さえあればいいのかよ』とか問い詰めたくなる」(20代男性)というように、「収入」が不安材料のひとつにすぎないとしても、言い方ひとつで愛情を疑われてしまう恐れがあります。彼氏を思う気持ちがあるなら、「一緒に頑張ろうね」などと寄り添う姿勢をみせましょう。

  • 【6】旅行の準備をしてあげたら「なんで指定席じゃないの?」

    「『最安値』を選ぶ自分の癖をバカにされたと思ってしまう」(20代男性)というように、深い意味なく指摘したことでも、相手との溝を深める場合があるようです。自分の感覚を当然とせず、無理のない範囲で彼氏に合わせてあげるといいでしょう。

  • 【7】会社の愚痴をこぼしながら「こんな安月給でやってられるか!」

    「『俺はもっと安月給だけど』と叫びたくなる」(20代男性)というように、仕事の辛さをボヤくとしても、相手の状況を考えないようでは反感を買ってしまうでしょう。「やりがい」など、待遇以外の不満を聞いてもらうなら、共感を得られるかもしれません。

  • 【8】年度末に「そろそろ昇給できそう?」

    「急かされたってどうにもならない…」(20代男性)というように、明るく期待を寄せたつもりでも、相手の心境次第では嫌味だと受け止められかねません。「来期も頑張ってね!」と、さわやかにエールを送る言い方を心掛けましょう。

  • 【9】いかに仕事が大変かを打ち明けたら「収入に見合わないんじゃない?」

    「励ましてほしいだけなのに」(20代男性)というように、「労働の対価」を話題にすると、思わぬ地雷を踏んでしまうかもしれません。ここはあくまで「大変だね」と聞き役に徹してあげたほうがいいでしょう。

彼氏が収入の少なさを引け目に感じているとしても、本音では「自分なりに頑張っていることを認めてほしい」と思っているかもしれません。彼が一生懸命仕事をしている以上は、そのことをきちんと労いましょう。(持丸未来)


【調査概要】
期間:2013年7月21日(日)から7月28日(日)まで
対象:合計175名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock