LINEでは「既読」なのに返事がなかなか来ないとき、想定される可能性9パターン


自分が送信したメッセージを相手が読んだことをしめすLINEの「既読」表示機能。便利な反面、「読まれているはずなのに返信してくれないのはなぜ?」と心配になることもあるでしょう。そこで今回は、10代から30代の独身男性183名を対象にしたアンケートを参考に、「LINEでは『既読』なのに返事がなかなか来ないとき、想定される可能性9パターン」をご紹介します。

  • 【1】時間がないのではなく、単に忙しくて返事をする心の余裕がなかった

    「返信には時間だけじゃなくて、内容をしっかり考えられる気持ちの余裕がないと…」(30代男性)というように、精神的なゆとりがなくてリアクションできなかったという可能性です。「忙しくても返事する暇くらいあるでしょ?」と突っ込むと、かえってこじれてしまうことがあるので、気をつけましょう。

  • 【2】メッセージを読んだ直後にスマホのバッテリーが切れた

    「電池がヘタってきたり、寒かったりすると、残量があるのに突然落ちることもある」(20代男性)というように、既読直後にバッテリー切れで返信できなかったという可能性です。また、タイミング悪く圏外に入ってしまったというケースも考えられるでしょう。

  • 【3】実は返事を送ったのだがエラーになっていた

    「すぐ返信したつもりだったんだけど、よく見たら送れてなかった」(10代男性)というように、思いもよらぬ送信エラーでメッセージが届かなかったという可能性です。LINEのサーバーにトラブルが起こっていることも想定されるので、ネットで調べてみると良いでしょう。

  • 【4】LINEのメッセージ画面が表示されたままで実は読んでいなかった

    「その人とのトーク画面をずっと開いたままで自動的に既読になってた」(20代男性)というように、実際は中身を読んでいなかったという可能性です。就寝間際や、充電中などに起こりうる現象でしょう。

  • 【5】何かの拍子にホーム画面の通知に触れただけで、内容を見ていなかった

    「ホーム画面の通知を知らないうちにタッチしてて、いつのまにか本文が表示されてた」(20代男性)というように、意図せず「既読」になっただけという可能性です。スマホをポケットに入れている男性だと、意外によくあることかもしれません。

  • 【6】会議中などに着信音が鳴り、それを止めようとして通知をタップした

    「音を止めるために通知をタッチしただけで、中身は読んでなかったんです」(30代男性)というように、シリアスな場面で音を消すため、焦って本文を表示してしまったという可能性です。大事な会議や商談では、着信自体を忘れてしまうことも考えられるでしょう。

  • 【7】メッセージ内容が意味深すぎてどう返していいのかじっくり考えていた

    「どうにでも取れる内容だったので、返事を考えるうちに面倒くさくなった(笑)」(20代男性)というように、抽象的なメッセージに対して返答に困ったという可能性です。心当たりがあるようなら自分の文章を読み返し、誤解を招く内容ならフォローしたほうが良いでしょう。

  • 【8】スマホで遊ばせておいた甥や姪がたまたま勝手に操作していた

    「ゲーム画面だったはずが、いつの間にかLINEが起動していた」(20代男性)というように、子どもがたまたま本文を表示しただけという可能性です。スマホを人に触らせても平気な男性であれば、ありえないことでもないでしょう。

  • 【9】別の知人から衝撃的な連絡が入ってすっかり忘れてしまった

    「ショッキングなメッセージを受け取ると、それ以前のものを忘れてしまうことがあります」(20代男性)というように、ほかのユーザーからのメッセージに気を取られ、返信できなかった可能性です。連絡の多くをLINEで済ませている男性の場合、よくあることかもしれません。

いずれにしても、いきなり「なんで返事くれないの?」と畳みかけるのはやめたほうが良さそうです。どうしても気になる場合は、最後に送ったメッセージとはまったく別の話題を振り、相手の状況を探ると良いかもしれません。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2013年8月20日(火)から8月27日(火)まで
対象:合計183名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock