先輩男子が「可愛い後輩だな」と感じる年賀状の文面9パターン


失礼のないようにとマナーばかり気にすると、ありきたりな文面になりがちな年賀状。しかし、一言加えることで、先輩男子の心をつかむこともできるようです。そこで今回は、10代から30代の独身男性378名に聞いたアンケートを参考に「先輩男子が『可愛い後輩だな』と感じる年賀状の文面」をご紹介します。

  • 【1】「営業成績を伸ばします」など、仕事上の抱負が書かれている

    「やる気を感じて『がんばれよ』と応援したくなる」(20代男性)など、職場の先輩には、仕事への意欲が見える言葉が響くようです。ただし「成績を10倍にする」などあまりに無謀な目標だと現実味に欠けるので、努力次第で達成しうるレベルの抱負を掲げたほうがいいかもしれません。

  • 【2】「○○ではお世話になりました」など、感謝の言葉が具体的である

    「ただ『ありがとうございました』だとテンプレ通りで素直に喜べない」(20代男性)など、ありきたりな感謝文句でも、ワンエピソード加えることで生きた言葉になるようです。すべての先輩に喜ばれる年賀状が書けるよう、印象に残るふれあいは書き留めておいてはいかがでしょうか。

  • 【3】「いつも甘えてばかりですみません」など、謙虚に反省している

    「甘えてる自覚があるってことは、これから成長すると思う」(20代男性)など、自分の現状を冷静に棚卸しした言葉も、先輩からのウケが良いようです。「先輩の優しさに甘えて…」などとアレンジすれば、妹的なかわいさも引き立つのではないでしょうか。

  • 【4】「先輩は私の目標です」など、憧れをアピールしている

    「ちょっと照れるけど、褒められて悪い気はしない」(20代男性)など、ストレートな賞賛も先輩男子を喜ばせる言葉のひとつといえそうです。「憧れています」「先輩のようになりたいです」などの言葉は、男性だけでなく先輩女子にも刺さる便利な言い回しかもしれません。

  • 【5】「豪華ランチおごってください!」など、笑えるおねだりがある

    「新年早々…と苦笑しながらも、親近感がわく」(20代男性)など、仲のよい先輩相手なら、少し砕けた言葉のほうがいい場合もあるようです。ただし、普段あまり親交のない先輩に言うと冗談が通じないこともあるので、仕事帰りに飲んだりする程度の親しさは必要でしょう。

  • 【6】「いつも頼りにしてます」など、信頼されていることがわかる

    「男は頼られるのが好きだから、自然と好感を抱いてしまうと思う」(20代男性)など、相手への信頼感を前面に押し出すのも、先輩男子の心をつかむひとつの手でしょう。「今年は先輩に迷惑をかけないよう頑張ります」などの抱負を書き添えれば、健気な様子が伝わって、さらに好印象ではないでしょうか。

  • 【7】「旅行してきました!」など、仕事とは別の顔が伝わる写真入りである

    「プライベートで遊んだことがなかったから、ちょっとドキッとした」(30代男性)など、職場とは違う一面を年賀状でアピールすると、先輩男子に自分の存在を意識させられるかもしれません。海外での一人旅中の写真や、スポーツに興じる姿など、ギャップがあるほど強い印象が残せそうです。

  • 【8】「今度ごはん誘ってください」など、距離を縮めようとする一文がある

    「『デートのお誘い?』と妄想しそう(笑)」(20代男性)など、今後親しくなりたい先輩男子には、未来を感じさせる言葉をかけるとよさそうです。社交辞令で終わらせないためにも、新年の初顔合わせのとき「ホントに誘ってくださいよ!」と軽めに念押ししたほうがいいでしょう。

  • 【9】文面はシンプルでも、印刷ではなく手書きのものがちゃんと元旦に届く

    「ほぼ全員がパソコンで作ったものだから、手書きってだけで丁寧な印象」(20代男性)など、手作り感のある年賀状はいい意味で目立つようです。美しい字で書かれていれば、なおのこと特別感が引き立つのではないでしょうか。

年下ならではのかわいさを強調したり、日頃の感謝を血の通った言葉で記したり。先輩男子に強い印象を残す年賀状を作るためには、自分のキャラクターを見極め、戦略を練る必要がありそうです。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2013年9月16日(月)から9月23日(月)まで
対象:合計378名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock