「いくら彼女でも放っといてくれ!」と彼氏に憤慨される余計な口出し9パターン


男性のなかには、他人に気安く立ち入られたくない「聖域」を持っている人がいます。それを知らずに接していると、一般的には正論でも、彼氏のためを思った発言であっても、逆切れされてしまうことに…。そこで今回は、10代から30代の独身男性181名に聞いたアンケートを参考に「『いくら彼女でも放っといてくれ!』と彼氏に憤慨される余計な口出し9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】職務を詳しく知らないのに仕事に関してアドバイスをする

    「正直、『おまえに何がわかるんだ!』と思う」(20代男性)と、プライドが高い男性は仕事に関するコメントを拒む傾向があるようです。ダメ出しや助言よりも、「無理しないで」「お疲れさま」など、いたわるスタンスをアピールするほうが喜ばれるでしょう。

  • 【2】少額で楽しんでいるのにギャンブルを全面否定する

    「『誰にも迷惑かけてない!』と声を大にして言いたい」(20代男性)というように、ムキになって反論されかねません。ギャンブル自体を非難するよりも、「たまにはそのお金や時間をデートに使ってよーん」と、おねだりするほうがかわいいと思われそうです。

  • 【3】免許を持っていないくせに、運転の仕方をダメ出しする

    「運転してもらってる分際でガタガタ言わないでほしい」(30代男性)と、助手席からのチェックに敏感な男性もいるようです。「運転が荒い!」という苦情ではなく、「ゆっくり走ってもらっていい?」など謙虚な姿勢でお願いしましょう。

  • 【4】「また飲みに行くの?」と、人付き合いに対して不満を漏らす

    「交友関係にまで干渉されたくない」(20代男性)など、男性が束縛されている気分になるパターンです。「私と友達どっちが大事?」なんて言っても困らせるだけなので、割り切って自分も女子会に参加しまくりましょう。

  • 【5】「何が楽しいの?」と、趣味のコレクションを否定する

    「趣味は理屈じゃねーんだよ!」(10代男性)というように、熱を注いでいる物事に口出しされるのは誰しも嫌なものです。どんなに理解不能なジャンルでも、交際に害を及ぼさない限りは黙って見守ってあげましょう。

  • 【6】「体に悪い!」と、お酒やタバコを無理矢理止めさせようとする

    「健康に悪いなんて分かってるわ!」(30代男性)と、開き直られるだけなので、禁煙や禁酒の無理強いも避けたいところです。「いつか結婚するまでに止めてね」などと長期スパンで緩やかに提案するほうが、耳を傾けてもらえるかもしれません。

  • 【7】「健康にいいから」と、嫌いなものを食べさせようとする

    「親切を通り越して、ただのいやがらせに思える」(10代男性)など、そもそも口に合わないものを差し出しても、愛が伝わりにくいようです。彼氏が偏食の場合は、まずサプリメントを渡して健康を案じていることをアピールしてみましょう。

  • 【8】「それ似合わないよ」と、ファッションを変えようとする

    「上から目線なのがイラっとする」(20代男性)など、ファッションに口出しされることに抵抗がある男性もいるようです。「それも似合うけど、こっちも似合うんじゃない?」と、彼氏のプライドを傷つけないような言い方をしましょう。

  • 【9】歯ブラシの握り方など、日常生活の細かい動作を非難する

    「細かすぎてマジうざい!」(20代男性)と、拒絶反応を示される恐れがあるので、気になっても、目についたことを全部指摘するのはガマンしましょう。アレコレ言わず、どうしても譲れないことだけに絞って伝えるようにしたいところです。

断定的な物言いや、上から目線、強引な姿勢など、総合的に彼氏のことを尊重しないスタンスが憤慨される要因になっているようです。たとえ付き合いが長い彼氏でも、繊細な部分があることを忘れずに接したいものです。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2013年9月16日(月)から9月23日(月)まで
対象:合計181名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock