よその仲良し夫婦の姿に、「うちもこうなりたいなあ」と思う瞬間9パターン


結婚生活が子ども中心になり、ダレ気味な関係を当然のように思い始めた矢先、「こんな人たちもいるのね!」と感心させられるようなご夫婦に出会ったことはないでしょうか。そこで今回は20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「よその仲良し夫婦の姿に、『うちもこうなりたいなあ』と思う瞬間」を紹介します。

  • 【1】子どもがいても、結婚前のニックネームで呼び合っていたとき

    「ウチは長い間、お互い『パパ、ママ』だよ…」(40代女性)というように、新婚時代をほうふつとさせる呼び方を続ける夫婦をうらやましく感じる人は多いようです。「パパ」「お父さん」など父親の役割に限定した表現ではなく、「あなた」と二人称にするだけでも、甘い雰囲気を出せるかもしれません。

  • 【2】夫婦でホテルディナーに行くのに出くわしたとき

    「夫相手にドレスアップしてデートするって、びっくり!」(30代女性)というように、結婚後何年たってもオシャレして出かける緊張感を保つ夫婦に、新鮮な驚きを感じる人も多いようです。子どもが小さくて、洒落たレストランは無理だとしても、たまには家族全員でキレイめの服を着て街へ繰り出しましょう。

  • 【3】他人の前で、ご主人が奥さんを堂々とほめていたとき

    「『外で食うより嫁の弁当のほうが100倍旨い!』と言うご主人。ごちそうさま!」(20代女性)というように、ただの「嫁自慢?」とおぼしきコメントも、すでに新婚ではない男性が発すると好感度が高いようです。自分の夫がほめ上手でないのなら、まずはこちらから相手を持ち上げ続ければ、そのうちお返しがあるかもしれません。

  • 【4】釣りやテニスなど、夫婦でアウトドアな趣味を楽しんでいたとき

    「活動的なパートナーといると、いつまでも若々しくいられそう!」(30代女性)というように、スポーティーな趣味を一緒に楽しむ夫婦を見て、「ああなりたい!」と思う人は多いようです。今は日々の生活に追われていても、将来何かに取り組めるよう、体をケアしておきましょう。

  • 【5】スーパーで、夫婦で相談しながら買い物していたとき

    「お互いの好物を一生懸命考えてる老夫婦の会話にほのぼのした」(30代女性)というように、当人たちにはなんでもない一瞬が、キラリと光って見えることがあるようです。「最近、夫と会話してないな…」と思ったら、特に用事がなくても買い物に誘ってみるといいかもしれません。

  • 【6】子どもの話題以外でも、明るくおしゃべりがはずんでいたとき

    「ボケとツッコミよろしくかわす会話が最高!」(30代女性)というように、笑いのツボが合い、話がつきない夫婦も楽しい印象を与えるようです。ノリのいい2人でなかったとしても、毎週同じバラエティ番組を見るなど、日常的に笑いを共有できると家庭が明るくなりそうです。

  • 【7】ご主人が記念日を覚えていて、プレゼントをもらったと聞いたとき

    「誕生日のたびに花束を贈ってもらえるなんて…」(30代女性)というように、よそのご主人のマメさを耳にして、うらやましく思うこともあるでしょう。無精者の夫を急には変えられないので、自分から毎年イベントを仕掛けるなど、先回りして動くほかなさそうです。

  • 【8】子どもが寝たあと、夫婦水入らずで晩酌すると知ったとき

    「将来のことも、お酒が入ったほうが本音で話せそう…」(30代女性)というように、1日の終わりに2人でくつろぐ夫婦の関係に憧れる人も多いようです。お互い下戸でも、照明を落として音楽をかけるなど、リラックスできる演出をすると会話が深まるかもしれません。

  • 【9】ダイエット必須の奥さんのために、ご主人がウォーキングにつきあっていたとき

    「『膝を痛めないように』って、お揃いのシューズまで奮発してくれたらしい!」(30代女性)というように、「妻にとって大事なことは自分にも大事」と考える旦那様のエピソードは、聞くだけで感激してしまいそうです。「うちは無視されるのがオチ」とひがまず、思いきって、「ストレッチしよう!」などと、実行しやすいことに誘ってみてはどうでしょう。

「空気のような存在」という言葉が良くも悪くもしっくりくるようになったら、あらためて、お互いを意識する時間を増やしてみましょう。結婚生活の中だるみを解消するカンフル剤になるかもしれません。(水谷仁美)


【調査概要】
期間:2013年3月6日(水)から3月7日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock