正直イタいと思う、若さに執着する義母の行動9パターン


若々しいことと、若さに執着することの違いがわかっていない義母に、モヤモヤとした感情を抱いてしまった経験はありませんか? そこで今回は20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「正直イタいと思う、若さに執着する義母の行動」と、その対応策を紹介します。

  • 【1】「おばあちゃん」と呼ばれることを毛嫌いする

    「『おばあちゃんなんてとんでもない! みっちゃんと名前で呼んで!』と言い張る…」(20代女性)というように、孫が生まれてもなお「かわいい女性」としての自分を前面に押し出したがる義母は多いようです。とはいえ、たいした実害がないのなら、呼び方くらいは本人のこだわりを尊重してあげても良いかもしれません。

  • 【2】「生足にショートパンツ」など、若すぎるファッションで登場する

    「娘の運動会にミニのワンピとニーハイブーツで現れたときは目が点に…」(30代女性)というように、年齢とファッションにギャップがありすぎる義母にも困惑させられそうです。場違いな装いで登場しそうな予感がしたら、「日焼けしない格好がいいですよ!」などと前もってクギを刺しておきましょう。

  • 【3】「私、何歳に見えます?」と、初対面の人に必ずたずねる

    「『60代なんですよぉ』『お若く見えますねー』『あらヤダ(笑)』ってやりとり、どれだけ繰り返せば気がすむの?」(30代女性)というように、相手が「若い」と答えるしかない状況で得意顔の義母を、恥ずかしく思う人もいるようです。面と向かって注意しにくい言動だけに、聞こえないフリをして流すしかなさそうです。

  • 【4】「それ、どこのブランド?」と、嫁の洋服に目を光らせる

    「いつのまにか私と色違いのバッグを持ってるのにドン引き!」(20代女性)というように、ただでさえ「マネする女性」は鬱陶しいのに、それが義母ならなおさらでしょう。無視するのも難しいなら、買い物につきあうなど、積極的に義母のスタイリングにかかわってあげるのも一案かもしれません。

  • 【5】「このケーキ、すごくヤバいわ」と、むやみに「今どきの言葉」を使う

    「『おいしい』のつもりで『ヤバい』を連発する義母。周囲のババ友たちは『傷んでる』の意味と勘違い(苦笑)」(30代女性)というように、若い世代の言葉を人前で乱用する義母には冷や汗をかかされそうです。すかさず「イヤダお義母さんったら!」と大笑いして、凍りついた空気を救ってしまいましょう。

  • 【6】「体力には自信があるの」と、いきなりジョギングに挑戦してひざを痛める

    「おかげで、車で通院の送迎をする羽目に…」(20代女性)というように、義母の無謀なトライゆえに実害をこうむった人もいるようです。「まずはストレッチ体操やウォーキングなどから始めては?」などと、体に負担がかからない健康法をアドバイスしてみましょう。

  • 【7】「電車で席を譲られた!」と、他人の好意に激怒する

    「『まだそんな年じゃない!』とカンカン」(40代女性)というように、「席を譲られる」事実そのものにショックを受ける年配女性は多いようです。見え透いたお世辞でもいいので、とりあえず「お義母さんがきゃしゃに見えて助けたくなったんじゃないですか?」などとフォローを入れておきましょう。

  • 【8】「『敬老会』なんてバアサンばっかり!」と、同世代を軽蔑する

    「『年寄りとつき合うより孫を世話したいわ』って、毎日来られても…」(30代女性)というように、個人的な交友関係が一切なく、孫しか目に入らない義母は迷惑この上ないでしょう。「息子のために、パン教室で腕を磨いてきてくださいよ」などとうまく外に目を向けさせるよう、作戦を練ってみてもよさそうです。

  • 【9】「シルバーなんてまだ早い!」と、割引チケットを利用しない

    「『老人扱いはゴメン!』って、なぜ60歳以上の特権を使わない!?」(30代女性)というように、頑固な義母の姿勢には、若さどころか「老いのなせるワザ?」と感じてしまいそうです。「割引を利用すればホテルもランクアップできますよ」「孫のお土産も余分に…」などと、メリットを並べて説得してみましょう。

義母の「若さへの執着」は、たいてい罪のないもののようですから、適当に受け流したほうがこちらの精神衛生上も良いでしょう。ただし、「イタい」と感じる部分はしっかり記憶に留め、「将来ああはなるまい」と肝に銘じておきましょう。(水谷仁美)


【調査概要】
期間:2013年3月6日(水)から3月7日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock