男性社員がドン引きする、愚痴を言うときの「汚い言葉遣い」8パターン


仕事の愚痴を言っていると、つい口調が荒くなってしまうことがあるもの。知らない間に男性に悪印象を与えないためにも、犯しがちなミスを知っておく必要がありそうです。そこで今回は、20代から40代の未婚男性500名に聞いたアンケートを参考に、「男性社員がドン引きする、愚痴を言うときの『汚い言葉遣い』」をご紹介します。

  • 【1】上司のことを「あいつ」呼ばわりする

    「上司に『あいつ』は失礼でしょ」(20代男性)など、目上の人を蔑むような言葉遣いをすると、男性から批難されてしまうようです。最低限のマナーまで無視すると、愚痴ではなく、ただの悪口になってしまうので気をつけましょう。

  • 【2】「死ね」や「殺す」など他人を罵る言葉をはく

    「そういう言葉を簡単に使う人は人としてどうかと思う」(30代男性)というように、女性としてだけでなく、人格をも疑われてしまう言葉もあるようです。軽い気持ちで使っている人は、軽々しく口にしていい言葉ではないことを認識して、封印したほうがいいでしょう。

  • 【3】「○○じゃねぇよ」など乱暴な言葉回しをする

    「女子がこういう話し方をすると、元ヤンなのかと疑ってしまう(笑)」(20代男性)など、男口調で話す女性を好まない男性もいるようです。愚痴を言っているときは「素」が出やすいもの。日頃からの言葉遣いが肝心だと心得て、プライベートでももっと上品な話し方をするようにしましょう。

  • 【4】他人のことをすぐ「ウザい」「ムカつく」と断じる

    「理由もなくすぐにウザいとか言うのやめようよ」(30代男性)というように、流行り言葉だからといって連発すると、聞いている男性をうんざりさせてしまうかもしれません。「〇〇のやり方に納得できない」など具体的な理由を言えば、まだ聞く価値があると思ってもらえるのではないでしょうか。

  • 【5】「超○○だしー」と昔のギャルのような言葉遣いをする

    「いつの時代の女子だよ、と若干引く」(30代男性)など、若い頃の言葉遣いを引きずっていると、ダサい上に大人気ないと思われてしまうようです。年齢に合った落ち着いた話し方をしていれば、愚痴を言う時も少しはマシな印象になるのではないでしょうか。

  • 【6】同僚の嫌いな女性のことを「ビッチ」と呼ぶ

    「大体モテる女の子に対して使っているから、ひがみにしか聞こえない」(30代男性)というように、同性の同僚を貶めるような呼び方をすると、愚痴ではなく「女同士のひがみ」と捉えられてしまうようです。女同士のいざこざを嫌う男性は多いので、同性の愚痴を言う時は特に注意が必要かもしれません。

  • 【7】人の失敗を「笑える」とバカにする

    「常に上から目線で同僚の文句を言う人は、きっとオレのことも下に見てるんだろうなと勘ぐってしまう」(30代男性)という声もあり、他人をバカにするような発言をすると、言葉遣いだけでなく「性格が悪い人」という印象を与えてしまうようです。その他にも、「○○さんには難しかったかー」「悩みがなさそうで羨ましいよ」などの発言も、相手を下に見ていると思われる要注意発言と言えそうです。

  • 【8】「マジ」「ヤバイ」を何にでも付けて話す

    「もう子どもじゃないんだから…」(30代男性)など、いい大人が若い人が使うような言葉を連発すると、社会人としての評価を下げてしまうようです。「マジ」は「本当に」、「ヤバイ」は「すごい」や「まずい」などと言いかえていきましょう。

女子の言葉遣いを気にする男性は思った以上に多く、性格まで判断されることもあるようです。こんな話し方をしていないか、一度友達にチェックしてもらってはいかがでしょうか。ほかにも、「男性社員がドン引きする、愚痴を言うときの『汚い言葉遣い』」に関するエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(中可南子)


【調査概要】
期間:2013年6月13日(木)から6月20日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock