みんなと同じミスをしても、なぜか一人だけ説教の標的にされてしまう人の特徴9パターン


ミスは他の人もしているのに、「やたらと自分だけ叱られてしまう」という人がいます。常に説教の的にされないためには、どうすればいいのでしょうか。そこで今回は、20代から40代の未婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「みんなと同じミスをしても、なぜか一人だけ説教の標的にされてしまう人の特徴」をご紹介します。

  • 【1】いつも自信なさげでおどおどしている

    「相手をいらいらさせやすいから叱られるんだと思う」(20代女性)というように、自信なさげに振舞っていると、相手をいらつかせてしまい、それが叱責につながることもあるようです。常に堂々としていれば、必要以上に説教されることもないのではないでしょうか。

  • 【2】ミスを認めずなにかと言い訳をする

    「理解していないと思われたら、説教されても仕方ない」(30代女性)など、自分の失敗をなかなか認めようとしない人は、先輩も「わかってほしい」一心で説教をするようです。言い訳をしないのはもちろん、ミスの原因を分析するなどして、事態を把握していることをアピールしてはいかがでしょうか。

  • 【3】理不尽なことにも文句を言わない

    「全く反論しないと八つ当たりされやすくなる」(20代女性)というように、「どうせ何を言っても歯向かってこない」と思われてしまうと、先輩のイライラのはけ口にされかねません。あまりにも理不尽なときはきちんと意見を言って、いいなりにはならないことを態度で示しましょう。

  • 【4】服装や言動が派手でやたらと目立つ

    「日頃から目立つ人はいつも一番に怒られる」(20代女性)というように、周囲への「見せしめ」とばかりに怒られ役が回ってくる人もいるようです。悪目立ちしないよう、普段から派手な行動は控えたほうがいいでしょう。

  • 【5】自分が悪くなくてもすぐに謝るクセがある

    「謝ればいいと思っているように見える」(30代女性)というように、やたらと頭を下げていると、相手に「本当は何も考えていないのでは?」という疑惑を与えるようです。何が失敗の原因だったかをきちんと理解して、今後の改善策を添えて謝罪すれば、相手にも誠意が伝わるかもしれません。

  • 【6】マイペースでおっとりしている

    「普段から穏やかな人ほど怒られやすい」(30代女性)など、大人しかったり、おっとりしていたりする人ほど、「どうせ反論してこないだろう」と説教の標的にされやすいようです。あまりに自分ばかり叱られていると感じたら、時には「お言葉ですが…」と言い分を主張してもいいのではないでしょうか。

  • 【7】天然すぎて空気を読まない発言が多い

    「的はずれな返事をするから、先輩もイライラするんだと思う」(20代女性)という意見もあるように、悪気はなくてもKY発言で相手を怒らせてしまうパターンです。自他ともに認める「天然な人」は、深刻な場面では意識して発言を控えたほうが無難かもしれません。

  • 【8】自信過剰で後輩らしいかわいげがない

    「生意気発言が多い子は叩かれやすい」(20代女性)というように、自信満々な態度が周囲の反感を買うこともあるようです。特に体育会系の上司に対しては「自分はまだまだです」「もっと努力が必要だと思っています」など、一歩下がった発言をして、意識して「後輩らしさ」を演出したほうがいいでしょう。

  • 【9】憎めない「いじられキャラ」である

    「いじられキャラは怒られやすい(苦笑)」(30代女性)という声もあるように、「いじられキャラ」認定されている人は、多少厳しく怒っても落ち込まないと思われ、ターゲットにされる傾向があるようです。つらいときは素直に表情に出すなど、自己防衛策を試みてはいかがでしょうか。

説教の標的にされないためには、相手が「怒りやすい」と感じる隙を作らないようにする必要がありそうです。ほかにも「みんなと同じミスをしても、なぜか一人だけ説教の標的にされてしまう人の特徴」について何かエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(持丸未来)


【調査概要】
期間:2013年5月16日(木)から5月23日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock