「息子はすばらしい人間!」と信じてやまない姑に教えたい夫の素顔9パターン


お姑さんから見ると「完璧で素敵な息子」でも、妻から見ると「とんでもない問題を抱えた夫」であることは少なくないようです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『息子はすばらしい人間!』と信じてやまない姑に教えたい夫の素顔9パターン」をご紹介します。

  • 【1】女なら誰でも口説く「病的な浮気性」

    「『優しいダンナ様であなたは幸せね』が口ぐせの義母に、間抜けな浮気未遂の顛末をぶちまけたい」(30代女性)というように、呑気な姑を前に、夫の不誠実な一面を教えたくなったことのある人は多いようです。日頃の関係にもよりますが、いっそのこと事実を告白し、「子どもがかわいそうで」と泣いて味方につけてしまいましょう。

  • 【2】パチンコや賭け事に目がない「ギャンブル好き」

    「夫の恋人は馬。馬券で、累計いくら損したんだろう…」(40代女性)というように、ギャンブルにはまってしまい、家族を心配させる夫もいるでしょう。家計への影響が深刻なら、姑の耳に入れてお説教してもらったほうがいいかもしれません。

  • 【3】収入の半分を使いはたすほどの「大酒飲み」

    「週の半分は午前様。いい加減にして!」(30代女性)というように、限度を知らない夫の飲みっぷりに頭を抱える妻は多いようです。へたに明かしても、「男の人のお酒は仕事のうち」と逆にたしなめられかねないので、姑にボヤく場合は、「あの人の身体が心配で」などと、健康面を盾に切り出してみましょう。

  • 【4】妻の稼ぎまであてにする「ルーズな金銭感覚」

    「姑にとって『真面目で働き者の息子』は、家族に内緒の借金まみれです」(40代女性)というように、夫の金遣いの荒さに胸を痛めている妻もいるようです。どうにも立ち行かなくなる前に、「夫が破綻したら、お義母さんたちにも迷惑が…」と相談に乗ってもらったほうがいいかもしれません。

  • 【5】亭主関白を気取っているのに、二人きりだと「甘えん坊」

    「『あなたは黙って息子についていけばいいの』と言う姑。赤ちゃん言葉の彼を見たら卒倒するかも…」(20代女性)というように、夫の性癖を知らないからこその的外れな忠告には、「実は…」と暴露したくもなるでしょう。とはいえ、「息子大好き母」の嫉妬を買うだけなので、こればかりはナイショにしておいたほうがよさそうです。

  • 【6】口先だけはご立派な「偽イクメン」

    「『おむつ替えまでするの? 偉いわ』って言うけれど、義父母の前ではカッコつけてるだけ。家では何もしませんから!」(30代女性)というように、人目があるときだけ「よきパパ」を演ずる夫もいるでしょう。姑に明かしても「やってくれるだけ、お父さん(舅)よりマシ」とあしらわれるのがオチなので、不満があれば夫本人にぶつけたほうがよさそうです。

  • 【7】仕事を言い訳にすればいいと思っている「家族への冷たさ」

    「夫はATMとして優秀だけど、家庭人としては残念なタイプ…」(40代女性)というように、多忙を理由に家族と向き合おうとしない夫に、不満を抱いている妻も多いようです。姑に愚痴ったところで「男は稼いでナンボ」と一蹴される恐れがあるので、「このままだと、娘がパパの顔を忘れちゃいます」と、子どもをダシにして訴えるのがいいかもしれません。

  • 【8】ところかまわず放屁するなど情けない程の「オッサンくささ」

    「オナラやげっぷは生理現象とはいえ、堂々しすぎ!」(40代女性)というように、姑の目にはいくつになっても「王子様」に見える息子も、妻には「ただの中年親父」と映るのもよくある話のようです。息子にラブ光線を送る母の夢を壊しても仕方ないので、実害がひどくなければ黙っておいてあげましょう。

  • 【9】食費を月に2万円しかくれない「呆れたドケチ」

    「生活費も満足に渡してくれない倹約家」(40代女性)というように、姑にとってはしっかり者の息子でも、度が過ぎたしまり屋ぶりで妻を困らせる夫もいるようです。「月、これだけしか渡してくれないのですが、お義父様はどうでしたか?」と姑にアドバイスを求めるフリをして、実態を理解してもらいましょう。

夫に対する自分の日々の苦労を思うと、手放しで息子を褒めるお姑さんがつい憎らしくなってしまうこともあるかもしれません。そんなときは上手に暴露して、お姑さんを味方につけてしまいましょう。(さとういつき)
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