「チャイルドシート? 別にいいじゃない」と子どもを抱っこで車に乗せようとする義母を止める一言9パターン


車でお出かけするとき、「チャイルドシートなんてかわいそう」と義母に渋い顔をされた経験はありませんか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『チャイルドシート? 別にいいじゃない』と子どもを抱っこで車に乗せようとする義母を止める一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「万一のときのために必要なんです」と、正攻法で説き伏せる

    「『子どもを危険から守りたいんです』と大演説。熱意で義母を押し切りました」(30代女性)というように、まずは正論で戦いましょう。「チャイルドシートを付けていないと、事故のときの死亡率が○○倍になるんですって」などと具体的なデータを調べて示すと、説得力が増しそうです。

  • 【2】「交通違反になってしまうんです」と、法律を盾にする

    「『おまわりさんに切符きられちゃいますよ』が響いたみたい」(20代女性)というように、もしかしたら義母は、6歳未満の幼児にチャイルドシートの使用が義務付けられているのを知らないのかもしれません。「ママ友が減点された」などと実例を示すのも効果的でしょう。

  • 【3】「車の外に放り出されたらどうするんですか!」と、最悪の事態を想像させる

    「『ボールのようにポーンと飛ばされて…』と、免許更新の講習で見たビデオをリアルに説明。少しはピンときたようです」(30代女性)というように、「もしも」を考えさせるのもいいでしょう。「そんな、大げさな…」と流されるようなら、インターネットで映像を探して実際に見せるのも手かもしれません。

  • 【4】「子どもがエアバッグになってしまうんですよ」と抱っこの危険性を説く

    「『赤ちゃんがクッションになったおかげで、ママだけ助かるケースもある』と言ったら、さすがに黙った」(30代女性)というように、「昔はそれが普通でも、実は…」と前置きして切り出すのもアリでしょう。「抱っこしてる人は無傷なのに、子どもが犠牲になったら嫌ですよね」と迫れば、義母も否定しづらくなりそうです。

  • 【5】「私も気が進まないんですけど、決まりですからね」と、建前では義母に共感する

    「『ルールとはいえ、面倒ですよね』と、心情的には義母寄りのスタンスを装います」(20代女性)というように、真正面から反対するより、『意見はごもっとも』といったん同調すると、角が立ちにくそうです。「仕方がないですから…」と、不本意そうな顔をして、さっさとチャイルドシートに乗せてしまいましょう。

  • 【6】「○○さんがすごく真剣に探したチャイルドシートなんですよ」と夫を盾にする

    「姑は息子を溺愛しているので、『○○さん(夫)はこう言ってます』と反論すればイチコロ」(20代女性)というように、夫をダシにするのもアリでしょう。その場に本人がいるのであれば、義母に直接、話をつけてもらったほうがよさそうです。

  • 【7】「赤ちゃんの楽な姿勢を考えて設計されてますので」と説明する

    「『子どもを縛り付けるなんて』とうるさい義母を『ベッドのような寝心地なんですって』とやんわり制したら、『そうなの?』と感心していた」(30代女性)というように、「赤ちゃんにとって快適な構造であること」を強調するのもよさそうです。テレビの通販番組のようにテンション高めに押し切りましょう。

  • 【8】「寝るかもしれないので、様子を見ましょう」と、とにかくチャイルドシートに乗せてしまう

    「『車の揺れって大人でも眠くなりますもんねー』と手早くセット。口を挟む隙を与えません」(30代女性)というように、子どもがチャイルドシートを嫌がらないタイプなら、「ねんねさせるために」と言い換える手もあるでしょう。念のため、「しばらくぐずるかもしれませんが、そのままにしておくと寝ちゃうんです」と予防線を張っておくのもお忘れなく。

  • 【9】「万が一のことを考えるとやっぱり心配で。協力してください」と頭を下げる

    「『もし事故が起きたら…と考えると、怖くて仕方がないんです』と下手に出ました」(20代女性)というように、なかなか意見を聞いてくれない義母には、なりふり構わず頼み込むほかなさそうです。本音はともかく、「子どもの安全のためなら」と割り切って頭を下げましょう。

「事故が起きたら」「法律違反だから」といった正攻法だけでなく、「夫をダシに」「お願いしまくる」など、あの手この手を繰り出して子どもを守りましょう。義母に限らず、実母が相手でも、同様の作戦が使えそうです。(長谷井涼子)
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