夏休みの帰省時、義母ウケを狙える手土産9パターン


この夏、夫の実家へ帰省するにあたり、手土産選びに頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「夏休みの帰省時、義母ウケを狙える手土産9パターン」を紹介します。

  • 【1】仏壇に供えても大丈夫な日持ちのする干菓子

    「いまは亡き義父の好物を持って行くと、義母はいつもゴキゲンに」(40代女性)というように、義父母世代なら、いただきものをまず仏壇に供える習慣のあることがまだまだ多いでしょう。しかもこの時期は、「お盆」にあたります。常温保存ができる品を選び、自分から進んで「仏様に…」と申し出れば、「出来た嫁」を演出できるかもしれません。

  • 【2】その日の夕飯の一品になるプチ高級な惣菜

    「義母の手間を少しでも減らそうと、そのまま食卓に出せるおかずをデパ地下で買っていきます」(20代女性)というように、自宅用よりも少し贅沢な惣菜を持参すると、品物以上にその気遣いが喜ばれそうです。できれば目新しい食材より、義母の手料理のレパートリーに合わせやすいものを選んだほうがいいでしょう。

  • 【3】ペットボトルの飲料など重くてかさばる食材

    「2リットル入りの水やビールなど、年寄りが普段の買い物で持ち運びがしにくいものを持ってくようにしています」(30代女性)など、生活の手助けになるような配慮のある手土産は、義父母にとっても大歓迎でしょう。「今度は何を買っていきましょうか」とリクエストを聞いてあげると、より親切かもしれません。

  • 【4】孫の最近の写真を収めたフォトフレーム

    「運動会などイベントごとに写真を差し替えてあげると、そのたびに大盛り上がり」(40代女性)というように、目に入れても痛くない孫の姿を収めたものなら、長い間に渡って何度も楽しんでもらえるようです。機械に弱い高齢者にも、「操作は一切不要です」と説明すれば、デジタルフォトフレームも抵抗なく受け入れてもらえるでしょう。

  • 【5】「トクホ」など健康に配慮した食品

    「『このお茶、脂肪の吸収を抑えるんですって』とか解説すると、前のめりで聞いてくれる(笑)」(30代女性)というように、体調管理に人一倍関心のあるタイプの義父母には、トクホ食品(特定保健用食品)など「健康」を謳う食品が好評のようです。逆に、いくら高級でも、「血圧を気にする義父に明太子」など、配慮の足りない品を贈るのは避けたほうがいいでしょう。

  • 【6】テレビや雑誌で取り上げられた流行りのスイーツ

    「マカロンなんて食べたことなかったみたいで、珍しがっていた」(20代女性)というように、世間で話題の洋菓子などは、流行に敏感な義母のハートをわしづかみにするでしょう。どんなに物珍しくても、歯の悪い人にとってヌガーやビスコッティでは酷なので、食べやすさも配慮する必要がありそうです。

  • 【7】フラワーアレンジメントなど自分ではなかなか買わない花

    「造花かドライフラワーしか知らなかった義母は、プリザーブドフラワーの出来栄えに感動していた」(30代女性)というように、女性はいくつになっても花を贈られるとうれしいものです。フラワーアレンジメントなどに馴染みのない義母には、ごくごくオーソドックスな花束を贈るだけでも喜ばれるでしょう。

  • 【8】近所におすそ分けできる個包装の茶菓子

    「一切れずつパックになっているカステラは、すぐには食べきれなくても大丈夫だから、ゆっくり味わってもらえる」(40代女性)というように、一個一個が別に包装されているお茶請けは、切り分ける手間がいらず、お客様にも出しやすくて便利だと喜ばれるでしょう。義父母に「適量」を選ぶのが難しいときは、こうしたタイプの菓子を選ぶのも一案です。

  • 【9】なんでもいいから、息子か孫が選んだ品

    「今でも親バカ全開な義母は、夫が選んだと言えば、なんでもありがたがる!」(20代女性)というように、品物が何であるかよりも、大事な息子が選んでくれたというその一点で満足してくれる義母もいるようです。孫のチョイスが喜ばれることも多いので、どちらのパターンでいくか作戦を練るのもいいかもしれません。

夫の実家への訪問は、ただでさえブルーになりがちですが、手土産で義母の喜ぶ顔が見られれば、少しは気分もアガるのではないでしょうか。あっと言わせる品を選んでテンション高く帰省に臨みましょう。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2013年6月8日(土)から6月12日(水)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock