「息子ラブも、いい加減にしたら?」と周囲を呆れさせる男子ママのイタい行動9パターン


母親にとって、男の子はいくつになっても可愛いものだといいます。とはいえ、小学校高学年にもなった息子にベッタリでは、周りの失笑を買うこともあるでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に、「『息子ラブも、いい加減にしたら?』と周囲を呆れさせる男子ママのイタい行動」を紹介します。

  • 【1】人前でも堂々とチューをする

    「ほっぺにブチュって…。ちっちゃいときならいざ知らず、そろそろママの背を越しそうなデカさなのに」(30代女性)というように、人目をはばからない溺愛行動は、子ども自身へのまなざしまで微妙なものにしてしまうようです。思春期手前の息子に愛情表現したいなら、「ハグ」程度にとどめたほうが無難かもしれません。

  • 【2】いまだに、名前を「ちゃん」づけで愛おしげに呼ぶ

    「小6ぐらいで『ちゃん』づけしてる母親は、大人になってもたぶん同じ呼び方…」(30代女性)というように、幼児期からの愛称をいつまでも使い続けていると、「将来マザコン決定」と映って、意外なほど不評を買うようです。未来の嫁に毛嫌いされないためにも、今のうちに別の呼び名を考えましょう。

  • 【3】「みかんの皮をむいて渡す」など、幼児なみに世話を焼く

    「『魚の骨も全部抜いてやるのよ』って、躾の観点で問題だよね」(40代女性)というように、いまだに幼児なみに世話を焼く姿は他人をアゼンとさせるでしょう。息子が「何もできない男」に育ったら、婚活市場では価値を落としてしまいそうです。たまには周囲に目をやり、わが子が「人並みの生活習慣」を身につけているか見直しましょう。

  • 【4】「イケメンでしょ?」と、息子自慢に顔をほころばせる

    「『モテるのよ』って言うけど『バレンタインにチョコ4つ!』って、浮かれる数なの?」(30代女性)というように、親の欲目から出たコメントも、たび重なると疎ましく思われるようです。口に出さずはいられないなら、実母や義母など、賛同してくれる身内のみを相手にしましょう。

  • 【5】「あの子は、私がいなきゃダメなの」と、依存されることを喜ぶ

    「『学校の時間割も私まかせなのよぉ』と言うのは、一人息子ママに多い気がする…」(40代女性)というように、子どもの度を越した甘えを受け入れる様子には、冷やかな目が向けられているようです。「自分のことは自分で」を実践させるには、多少の忘れ物などには目をつぶる態度も必要でしょう。

  • 【6】好きな女子とのデートをアレンジしてやる

    「『女子とのおつきあいも大切よね!』って、息子の初恋まで仕切ってるのにゲンナリ…」(30代女性)というように、「いずれお嫁さんも私が選ぶわ」と言わんばかりの男子ママの勢いは、周囲から「支配的な姑」の予備軍だと思われかねません。わが子のデリケートな恋心は、一歩下がって見守ったほうが良さそうです。

  • 【7】息子をからかう友達を、むきになって注意する

    「母親がでしゃばると余計イジられるのに…」(30代女性)というように、わが子を守りたい一心の猪突猛進ぶりが、友人関係にマイナスになっているケースもあるようです。子ども自身が友人に対応できるよう、夫婦でじっくり話を聞いてアドバイスしてやるなど、ひとまず後方支援から始めましょう。

  • 【8】寝室から夫を追い出して、ダブルベッドを母子で占有する

    「かわいい盛りの坊やならまだしも、声変わりの始まった男子なら、ママと一緒は気恥ずかしいはず…」(40代女性)というように、体格が大きくなった息子に添い寝しているような母親は、「滑稽」を通り越して「気味悪い」とさえ思われてしまうことがあるようです。そろそろ、子ども専用ベッドを買って、夫婦の時間を取り戻しましょう。

  • 【9】お風呂に、母子でいっしょに入る

    「『まだ毛深くなくてカワイイ』なんて、小5で体洗ってやるのはヤバくない?」(30代女性)というように、母子で入浴している事実を恥ずかしげもなく披露すると、非難がましい目で見られることがあるようです。入浴での親子コミュニケーションはパパにまかせて、男同士の会話を増やしたほうがいい時期かもしれません。

可愛い息子を「恋人視」してしまう母心はわからなくもないですが、わが子を成長させたいなら、思春期がはじまる頃から「子離れ・親離れ」を徐々に進めていったほうがいいかもしれません。(水谷仁美)
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